- 職種
- 営業マネージャー候補【グロース上場/部長〜役員のキャリアステップあり】
- 募集会社
- 株式会社ジーニー
- 上場企業
- ベンチャー企業
- 管理職・マネジャー
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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| 主には『GENIEE DSP』を総合代理店や専門代理店に対して利用促進を担うアライアンス営業を行っていただきます。 | |
| 職種名 | 営業マネージャー候補【グロース上場/部長〜役員のキャリアステップあり】 |
| 募集背景 | 今後市場の拡大やクライアントニーズの醸成と共に同社の注力プロダクトとしてさらに成長をさせていきたい『GENIEE DOOH』や『GENIEE DSP』、そして、今後中期的に市場拡大が見込まれる『GENIEE RMP』などのプロダクトを大手代理店やクライアントへの拡販をリードしていくポジションです。組織は若手の営業メンバーが多いため、今後の更なる事業拡大に向け、組織基盤の強化を担っていただけるマネージャー候補の方を募集します。 |
| 仕事内容 | ■営業手法について 本チームでは主にブランディング（認知）案件を取り扱うため、大手の総合/専門代理店に同社のプロダクト（DSP/DOOH等複数商材あり）利用を促すアライアンス営業です。 ※メイン商材はGENIEE DSPです。2023年に部長が同社へ入社をされ、代理店開拓を担っていました。部長からノウハウを学びつつ、ご自身でもアライアンス先の開拓を担っていただくことを期待しています。 【商材について】 GENIEE DSP… 広告主の広告効果を最大化させるプロダクト(入札を行うプロダクト)です。商品認知〜購買まで、ユーザーの興味関心に合わせたフルファネルでの広告配信が可能です。 ■営業先について 新規の代理店に対する営業がメインではありますが、既存の代理店のフォローも担っていただきたいと考えています。既に接点はあるものの取組みに至っていない代理店との協業余地を探ってご利用いただくための働きかけを担っていただきます。 ■マネジメント業務 今後の更なる事業拡大に向け、組織基盤の強化やマネジメント業務もお任せします。 ・1on1（コンディションケア/キャリア支援/育成） ・営業計画や営業戦略の策定（中期経営計画等） 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 配属先は部門長・部長・4〜5名のメンバーで構成されています。メンバーは20〜30代の社員が中心です。 |
| 応募資格 | 広告代理店または広告代理店への営業経験 マネジメント経験 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 勤務地：東京都新宿区東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5、6階 アクセス：東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」2番出口徒歩3分、都営大江戸線「都庁前駅」A7出口徒歩8分 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ 勤務地変更なし ＜受動喫煙防止策＞ 敷地内全面禁煙 |
| 年収・給与 | 年収700〜1000 万円 月給制 基本給359551円 残業代 固定残業代制 固定残業時間: 50時間 固定残業代: 140449円超過分は全額支給 手当: なし 通勤手当あり 実費支給 賞与あり 年2回（5月、11月） 昇給あり 年2回（4月、10月） |
| 待遇・福利厚生 | 従業員持株会、定期健康診断（年1回）、リフレッシュ休暇制度（3年間継続勤務した社員へ毎年付与される特別休暇 2日）、資格取得支援制度、英語学習支援制度（業務に必要な場合のみ）、シャッフルランチ/ディナー（四半期に一度ランチ1,000円まで、ディナー5,000円まで） |
| 休日休暇 | 【年間休日】120日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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| 社名 | 株式会社ジーニー |
| 事業内容・会社の特徴 | 「アドテクノロジーで世界を変える」 インターネット広告ビジネスに挑むITベンチャー。 「最先端の広告テクノロジーで顧客の収益を最大化」するというコンセプトのもと、インターネットメディア（媒体社）向けの広告収益を上げるためのプラットフォーム「GENIEE SSP」の開発・運営を軸とするビジネスを展開しています。 ＜アドテクノロジーとは＞ アドテクノロジーとは広告（Ad）技術（Technology）を指す言葉で、広告配信や広告流通のための技術を示します。 媒体社と広告主、それぞれにある広告配信のためのアドサーバーの間でどのように広告を流通させ、広告主が出したい場所や人に広告を出せるか、また媒体社が出したい広告を自社のメディアに出せるかという2つの側面で促進する技術です。 ＜強み＞ ・SSP以外にDSP、DMPも自社で保有しているため、アドテクノロジー分野の総合的な提案が可能です。 ・広告の運用部隊も社内に在籍しているため、媒体社が収益を上げるためのPDCAをまわし、パートナーとして連携することができます。 |
