- 職種
- AWS運用保守エンジニア【全国フルリモート可/フレックス】
- 募集会社
- 株式会社サーバーワークス
- 上場企業
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | AWS運用保守エンジニア【全国フルリモート可/フレックス】 |
募集背景 | 新しい生活様式や時代の変化もあり、AWSの導入を検討されるお客様が増え続けています。実際に業績は5年連続で増益しており、2016年度と比較すると約4倍まで成長。このニーズ・期待に応えるべく、増員を行なうことになりました。 |
仕事内容 | AWS上のお客様のシステムを安定運用させることを目指し、システム監視や障害対応・定型作業・お問い合わせ対応の提供、日々の改善業務や運用システム基盤のアップデートを行います。AWSからSaaSまでの幅広いクラウド知識やWindowsサーバー/Linuxサーバーの知識をもとにお客様からの多種多様なご要望、ご期待に応えていくのも重要な業務となります。 ◆AWSでの運用設計 課題管理ツールを利用したテキストベースでのやり取り、リモートでのミーティング等を行い、お客様の要望をヒアリングします。サービス仕様から外れるような要望があった場合は背景や理由等をさらに深堀りし、サービス仕様の範囲でお客様が満足できるような内容に調整します。また、お客様のAWS環境への監視用アプリケーションの導入、踏み台サーバーやプロキシサーバーの構築も行います。 【具体的には】 ◆AWS環境での障害発生時における有人対応 監視システムが検知した障害に対して、お客様への電話・メール連絡や障害調査報告、復旧作業(有人作業)等を行います。 ・障害内容の確認およびお客様への連絡 ・AWS環境やサーバー内で問題になっている箇所の調査 ・プロセスやサーバーの再起動等の復旧作業 ・バックアップ失敗時における手動での再取得 ◆AWS運用サポート チケット管理サービスであるZendeskを利用し、お客様からのお問い合わせに対応します。お客様の要望に対して、AWSドキュメント調査や検証作業等を通じて、対応可否の回答やお客様の要望に添えるような代替案の提示を行います。テキストベースでのやり取りで伝わらない場合は、必要に応じて電話での説明も行います。運用支援として、サーバーバックアップの取得・管理、AWS環境内の定型作業等も提供しています。 ◆運用代行システムの改善業務 監視システム、チケットシステム、構成情報管理システム等の様々なシステムを連携させサービス提供しています。サービス品質の向上、業務の自動化や最適化のため、技術検証を通じ、システムの改善を行います。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 |
応募資格 | 下記いずれかの運用/保守/監視経験があること ・ネットワーク(クラウド、データセンタなど) ・LinuxやWindows Serverなどのサーバー ・アプリケーション |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 勤務地住所:東京都新宿区揚場町1番21号 飯田橋升本ビル2階 総武線「飯田橋駅」徒歩2分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし <受動喫煙防止策> 敷地内全面禁煙 |
年収・給与 | 年収550〜700 万円 月給制 基本給256895円 残業代 固定残業代制 固定残業時間: 30時間 固定残業代: 66505円みなし労働時間制のため記載なし 手当: なし 通勤手当あり 実費支給 |
待遇・福利厚生 | ・BYOD手当(Bring your own device)制度:ご自身が好きなPCを使って業務をすることができます。・AWS認定資格などIT関連資格取得奨励制度・ピアボーナス・ハッピーベビー制度・従業員持株会・ワーケーション |
休日休暇 | 【年間休日】120日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | 株式会社サーバーワークス |
事業内容・会社の特徴 | AWS専業の老舗企業。AWS プレミアティア サービスパートナーです。 【事業内容】 1.クラウドコンピューティングを活用したシステム企画・開発及び運用 2.インターネット関連システムの企画・開発及び運用 3.SaaS/ASPサービス/IT商品の企画・開発及び運用 【ビジョン】 『クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく』 コンピュータというモノを所有すると、その管理など「おもり」にリソースを縛られてしまいます。 そんな制限に縛られず、自由にコンピューターを使いこなす「クラウドというアイディア」 を、もっと世の中に広めたい。そして、より多くの企業で働く社員のみなさんから「働きやすい環境になった」と喜んでいただける社会にしたい。 そんな代表の思いから、このビジョンが生まれました。 |