- 職種
- ピッチ変換基板の量産設計【京都】※未経験歓迎／新規事業に携わる／世界シェアトップクラス
- 募集会社
- ニデックアドバンステクノロジー株式会社
- 英語力が必要
募集要項 |
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| 職種名 | ピッチ変換基板の量産設計【京都】※未経験歓迎／新規事業に携わる／世界シェアトップクラス |
| 募集背景 | 新事業設立に伴う募集です。 |
| 仕事内容 | 【ミッション】 同社の主力製品はプリント基板及び半導体パッケージ専用基板向けの通電検査装置となり、ほとんどのシェアを獲得しております。 半導体は目まぐるしく変化しており、その変化に応じてプリント基板及び半導体パッケージ専用基板も高密度・高精度に進化しています。 また、同社ではプリント基板に実装されるICを構成している半導体ウェハ上の回路にも通電検査を施すための治工具を設計開発しています。 この半導体ウェハ上に形成される回路及びピッチ間は高密度になっており、通電検査が非常に高難易度です。 高難易度な通電検査を確立するために、同社新ビジネスとなるピッチ変換基板の設計開発から量産の工程に携わっていただきます。 【具体的には…】 ピッチ変換基板の製造プロセスにおけるウェットドライプロセスの歩留まり改善から量産設計を行っていただきます。 ※英語について：社内外問わず、英語での会議や打ち合わせが発生する可能性がございます。 同社では英語スキルの向上に力を入れており、年間2回の社内TOEIC試験の実施、社内教育コンテンツを10件以上揃えるなどのコンテンツもございます。 【入社後は】 入社当日はオリエンテーションを実施。その後配属部署の方から直接業務を教わっていただきます。 【今後のビジョン】 中期計画として2025年には売上高1,000億円・営業利益30％を目指しており、そのためにも既存事業の更なる飛躍と、下記新技術により各業界への参入を図っています。 1．車載向けのパワー半導体検査ソリューション 2．半導体ICの検査ソリューション 3．EV向けモーターの検査ソリューション ４．ピッチ変換基板ソリューション 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 ■ボードテスト事業部 新事業推進部 ST技術グループ 15名程度 |
| 応募資格 | 【必須要件】 ・化学・材料系の工学部卒の方 ・英語スキル（目安：TOEIC500以上） |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | ■京都本社：京都府向日市森本町東ノ口1-1 ニデックパークC棟 アクセス：JR京都線「向日」駅より徒歩10分 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ 本社および全ての支社、営業所 ＜受動喫煙防止策＞ 屋内に喫煙可能室設置 |
| 年収・給与 | 年収450〜700 万円 月給制 基本給250000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 |
| 待遇・福利厚生 | 制度：退職金制度、財形貯蓄制度、社員持株制度、独身寮：男女ともに入寮可（但し、通勤圏内者は不可） 研修：自己啓発（通信教育、TOEIC受験料補助制度、語学スクール補助制度）、ハラスメント研修、マナー研修、技術者レベルアップ研修、スキルアップ研修、階層別研修など |
| 休日休暇 | 【年間休日】124日 【休日内訳】完全週休2日制 日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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| 社名 | ニデックアドバンステクノロジー株式会社 |
| 事業内容・会社の特徴 | プリント基板及び半導体パッケージ検査の世界シェアトップクラス！従業員400名弱ながら資本金9億3,800万円、売上250億円超。世の中から必要とされる半導体の生産工程の最終チェックとして不可欠な検査装置（不良を感知する装置）を作っています。世界的に有名な巨大企業のスマートフォンについては、同社が100％検査しています。売上高利益率20％前後を維持する高収益体質です。 ＜事業詳細＞ スマートフォン、PCなどのタブレット端末、こういった電気で動かす製品の中には、数千個に及ぶ半導体・電子部品が搭載されています。この半導体・電子部品に電気を流して稼働させるためには、プリント基板、半導体パッケージと言われる電気製品の土台が必要です。 同社では電気製品の土台となるプリント基板に電気検査を施すための機械装置を、開発・製造・販売しています。世の中の電気製品が安全に利用できているのは、同社の検査技術が大きく関係しています。 ＜今後の展望＞ 電子機器分野：5G対応のスマートフォン、PC、タブレット端末を利用するには5G用の半導体・電子部品が必要となり、プリント基板及び半導体パッケージも5G対応のモノが必要となり、電気検査技術需要が一層高まります。 自動車分野："自動車のEV化"に向け、同社の検査技術が車載市場に参入します。 いま【５G】と【EV】の大きな波により、検査技術需要を数多くいただいております。 |
