- 職種
- 製造フローの最適化業務【姫路】リモートワーク可/年休125日/東証プライム上場/福利厚生充実
- 募集会社
- 三菱電機株式会社 姫路製作所
- 上場企業
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | 製造フローの最適化業務【姫路】リモートワーク可/年休125日/東証プライム上場/福利厚生充実 |
募集背景 | 自動車機器事業を牽引する姫路事業所は、1943年に航空機の電装品工場として設立され、モータリゼーションの発展とともに業容を拡張、現在では世界有数の自動車機器生産拠点となっています。自動車業界は大変革期にあり、製造管理部門においても、ものづくり全体の変革が求められています。そのような大きな変化を乗り越え、豊かなモビリティ社会の実現に貢献してくれる人材を募集します。 |
仕事内容 | 事業変化に対応するための倉庫や生産フロアの設計・構築、生産方式や管理方式の最適化を行います。製造部の戦略・課題に対して、関連部門と連携し、企画から実行までを担当していただきます。 【業務内容】 ・全体最適視点での倉庫設計や生産方式の設計 ・IE(Industrial Engineering)による生産性改善の実行 ・工場DX化推進(生産実績、工場稼働状況のデータ収集、見える化) ・生産管理システムの改善検討、要件定義 ◎使用言語、環境、ツール:SQL,VBA,BIツールなど 【組織のミッション】グローバル事業の環境変化に追従しながら、各製造部門の健全性・収益性・成長性の向上に貢献するため、IE(Industrial Engineering)を活用し、生産構造改良の企画・実践を推進します。 【キャリアのイメージ】改善スキルやマネジメントスキルを研鑽していくことで、リーダーとして組織を牽引していける人材となることを期待できます。 【働きがい】生産方式設計、業務システム改善、生産性改善の企画・実行など、経営に関わる重要な業務であり、また広範囲の業務に取り組むことで知識の習得およびキャリアアップに繋がります。 ※自動車機器事業の分社化に伴い、新会社設立後は三菱電機から新会社へ在籍出向いただきます。 (新会社出向中の賃金、福利厚生等の処遇は三菱電機基準、分社化を理由にした勤務地変更なし) 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 ■製造管理部(約55名) └製造企画第二課 生産性企画係(16名、20〜50代) |
応募資格 | 【必須要件】※以下、いずれかのご経験をお持ちの方 ・生産性改善業務 ・生産ライン構築 ・生産計画や生産管理業務 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | ■兵庫県姫路市千代田町840番 JR「姫路駅」から徒歩15分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収400〜700 万円 月給制 基本給220000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 |
待遇・福利厚生 | ■制度:退職金、寮・社宅、家賃補助制度、財形貯蓄、住宅融資、社員持株会、社員互助会、保養所、契約リゾート施設、スポーツ施設、資格取得支援など |
休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | 三菱電機株式会社 姫路製作所 |
事業内容・会社の特徴 | 産業・FAやエネルギーを始め、通信・半導体・電子デバイス・宇宙等、12の事業領域を展開する総合電機メーカーです。 【姫路製作所の特徴】 三菱電機の自動車機器事業を牽引する姫路製作所は、1943年に航空機の電装品工場として設立され、モータリゼーションの発展とともに業容を拡張、現在では世界有数の自動車機器生産拠点となっています。優れた量産品質で世界に衝撃を与えた1960年代、排ガス規制に取り組んだ70年代、高級化の進んだ90年代、いつの時代も同製作所はその技術力で自動車業界を支えてきました。今後は、HEV(ハイブリッド車)やEV(電気自動車)を始めとした低炭素社会の実現に向けて、高い技術力で自動車業界の新しい未来を切り拓こうとしています。 【今後の展開】 自動車の進歩は決して止まることなく、それに伴い次々と事業を開発しています。オルタネーター、スターターなどが主要製品だった時代から、エンジン制御コントロールユニット、電動パワーステアリング、そしてハイブリッド車や電気自動車などの電動化を支える電気パワートレインシステム関連製品へとビジネス領域を拡大しています。自動車メーカー間の激しい競争の中、先行開発部門を結集した自動車機器開発センターとの連携及び海外生産体制の強化に加え、電動化プロジェクトなど次世代車の開発強化により更なる発展を目指します。 |