- 職種
- 【大阪梅田】インサイドセールス〜リモートワーク可/IT成長企業/ 年休125日〜
- 募集会社
- 株式会社インゲージ
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
|
---|---|
職種名 | 【大阪梅田】インサイドセールス〜リモートワーク可/IT成長企業/ 年休125日〜 |
募集背景 | 2022年5月にシリーズD ラウンド2nd/3rdクローズにて10億円の資金調達を行い、累計15億円の調達を実現した同社。IPOに向けてさらなるグロースを目指しています。セールス組織の体制強化が経営の最重要ミッションであると考えており、今後インサイドセールス/フィールドセールス各組織をより生産性の高い組織にアップデートしていくために、その中核となる方を募集しています。 |
仕事内容 | 同社のインサイドセールスチームのリーダーとして、以下のような業務に取り組んでいただきます。 ・目標(商談創出数/受注確度向上)の達成 ・インバウンド/アウトバウンドのリードに対する初回ヒアリングおよび本商談のご提案 ・インバウンド/アウトバウンドのリードに対するナーチャリング活動 ・架電接触に伴う顧客情報の収集/蓄積と組織全体へのフィードバック 【業務イメージ】 ・企業規模はSMBからエンタープライズ企業まで多岐にわたり、業種業態も問わず幅広い企業に導入いただいているホリゾンタルSaaSです。大学や自治体での導入も増えてきています。元々は、EC事業社に利用いただく想定でローンチしたプロダクトですが、現状は広がりを見せています。このような中、これからの更なる会社の成長のために新たな業界を開拓していくミッションを担っていただきます。 ・システム連携済パートナー:Salesforce、Slack、HENNGE One、Kintone、Chatwork、SynergyMarketing ・顧客担当者:経営層/DX推進室/経営企画室/営業企画部門/情報システム部門/コールセンター部門等の責任者 【キャリアパス】 ・力を発揮していただければチームのリーダー、マネージャー等どんどんキャリアアップいただくことが可能です。 ・事業も急成長中ですので、セールスとしてのキャリアアップ以外にも将来的な事業/プロダクトの多角化なども想定される中で、事業開発や特定事業の事業責任者としてのキャリアなど様々なミッションに挑戦できる可能性も十分にあります。 【働きがい】 ・様々な業界業種、企業規模へのSaasセールスの経験と挑戦をすることができます。 ・IPOに向けて事業拡大している中で、更なる成長戦略の設計やセールス実務の両軸で経験が出来るポジションです。 ・スタートアップの1→100フェーズを圧倒的なスピード感の中で経験しながら、自らの力で強い事業・組織を創り上げていくことが出来ます。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 大阪オフィスにて勤務いただきます。 |
応募資格 | 【必須要件】 法人営業のご経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 大阪オフィス:大阪府大阪市北区芝田 梅田北プレイス 14F 沿線名:各線「大阪駅/梅田駅」より徒歩10分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし <受動喫煙防止策> 敷地内全面禁煙 |
年収・給与 | 年収350〜550 万円 月給制 基本給190000円 残業代 固定残業代制 固定残業時間: 30時間 固定残業代: 44550円超過分は全額支給 手当: あり 通勤手当あり 上限30000円 |
待遇・福利厚生 | ・カンファレンス、勉強会費用負担 ・書籍購入費用負担 ・従業員持株会(今後設立予定) ・週一の在宅勤務奨励制度 |
休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇 |
会社概要 |
|
社名 | 株式会社インゲージ |
事業内容・会社の特徴 | 2014年1月11日に設立された関西では数少ないSaaS型商材を扱う企業です。 売上も順調に伸ばしており、JNB第13回ニッポン新事業創出大賞アントレプレナー部門優秀賞受賞(2018年)/グッドデザイン賞(2019年)/総務省 テレワーク先駆者百選(2020年)/ASPIC IoT・AI・クラウドアワード「テレワーク特別賞」(2020年)など複数の賞を獲得されています。 【Re:lationとは】 「案件管理」,「メール管理」,「顧客管理・情報共有」,「オペレータ教育」,「分析・改善」の5つの業務をワンストップで管理可能な一括管理ツールです。メール/電話/LINE/X(旧:Twitter)を一画面で管理でき、紐づけも可能です。AIによる回答文作成や、迷惑メール割り振り対策などにより、お問い合わせ対応の業務効率が大幅に向上します。 顧客とのコミュニケーションにおける課題の分析も行うことができるので、業務においても本質から解決することができます。 |