- 職種
- 【社内SE】ITデザイン室・デジタル戦略【東京/国内外のATM事業/企業変革に挑戦!】
- 募集会社
- 株式会社セブン銀行
- 上場企業
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | 【社内SE】ITデザイン室・デジタル戦略【東京/国内外のATM事業/企業変革に挑戦!】 |
募集背景 | 新たな成長ステージに向け挑戦を始めています。ATM事業を拡充し、より便利なものにしていくだけでなく、将来を見据えた新事業の開拓を進め、お客さまや社会とどのような共通価値を創造していくのか、未来に真剣に向き合っています。そんな「第2創業期」を迎えた同社で、今後の成長に向けIT分野の強化のため、中途採用を積極的に行っています。 |
仕事内容 | ■IT(デジタル)戦略企画 経営陣と直接コミュニケーションを取り、以下のいずれかの分野(または複数分野)において戦略立案や実行を担っていただきます。 (1) システムデザイン ・ 将来を見据えたセブン銀行全体のあるべきシステムデザインの立案 ・ 上記を実現するためのロードマップ整備と運用方法立案、実行 (2) R&D活動 ・ 最新技術に高いアンテナを持ち、将来の活用を見据えた技術動向把握と調査研究 ・ 選定技術を活用したPoCの企画推進 (3) 人材育成/獲得戦略策定 ・ 同社IT(デジタル)戦略を実現し事業拡大を実現するためのIT部門要員教育、育成プロセス整備 ・ 外部人材登用を見据えた制度設計 <残業時間>月平均約20〜30時間 <在宅率>約30%(週に2日程度)※現在は同室立ち上げ直後の為出社比率高 ■IT統制整備 ・ 戦略的なIT投資を実現するためのITコストマネジメント・ベンダマネジメント等のIT統制戦略の策定 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】同社業務全般 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 【所属部署情報】 ■ATMソリューション部 47名■ATMソリューション部部長:40代男性 ITデザイン室 戦略グループ(2名、グループ長:40代男性)-ITデザイン室 業務グループ(7名、グループ長:40代女性) |
応募資格 | 【必須】※以下いずれかのご経験。 ・自社(または他社)システム刷新に一から携わったご経験 ・デジタル化推進部門、ラボ等でPoCを企画、推進したご経験 ・Web3等の新しい技術分野における案件を推進したご経験 ・複数の案件でUXデザインを行ったご経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービルディング JR・地下鉄「東京駅」、地下鉄「大手町駅」より徒歩3分程度 <受動喫煙防止策について>対策有無:有/屋内に喫煙可能室設置 <将来的に勤務する可能性のある場所>変更なし <将来的に勤務する可能性のある場所> <受動喫煙防止策> |
年収・給与 | 年収500〜950 万円 月給制 月額基本給30万円〜×12ヶ月+賞与 残業代全額支給 ■各種手当 役職、住宅関連 ■手当備考 通勤手当(1 日あたりの片道交通費の上限は税込み2,000円)、住宅手当(支給条件有り)、在宅勤務手当 ■賞与 年2回 通勤手当なし |
待遇・福利厚生 | ・有給の休暇制度:特別傷病休暇(傷病療養時に未消化の有給休暇を蓄積して利用可)、連続休暇(年次有給休暇等を利用して年1回1週間以上連続で休暇取得) ・確定給付企業年金制度/リ・チャレンジプラン(出産・育児・介護のための休職、短時間勤務、再雇用制度)/ハイライフプラン(個人年金保険、生命保険、損害保険など)/共済会(セブン&アイグループ社員による相互扶助制度)/持株会/福利厚生代行サービス(ベネフィットワン)/定期健康診断/旅行費用(宿泊費)補助制度/確定拠出年金プラン/厚生年金基金:セブン&アイホールディングス企業年金基金/退職金制度:定年60歳、65歳まで再雇用制度あり |
休日休暇 | 【年間休日】124日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | 株式会社セブン銀行 |
事業内容・会社の特徴 | ■ATMプラットフォーム事業 ・安全かつ効率的な決済インフラの提供 ・新たなATM利用スタイルを創造 ■決済口座事業 ・セブン銀行口座を中心としたサービス ・グループ金融各社とともに新しい金融サービスの創出 ■海外事業 ・日本での経験を活かした海外ビジネスの開拓 ・米国セブン‐イレブンへのATM設置、稼働 金融業界は近年、スマートフォンの普及、新しい決済サービスの登場、顧客のライフスタイルの変化など、取り巻く環境が大きな転換期を迎えています。 同社は全国に27,000台以上設置されているATMプラットフォームを武器に、Amazonやメルカリなどのメガベンチャー、鉄道事業者や国などの公共事業、AIやFinTechに強みのあるスタートアップベンチャーなど、様々な企業と連携を図っています。 SEVEN Laboという研究室を設けて日々技術研究を重ねており、今後も新しい技術を取り入れて差別化を図っていきます。 |