- 職種
- 社内SE【プロジェクトマネージャー候補】 国内外のATM事業/企業変革に挑戦!/増収増益企業
- 募集会社
- 株式会社セブン銀行
- 英語力不問
- 転勤なし
募集要項 |
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職種名 | 社内SE【プロジェクトマネージャー候補】 国内外のATM事業/企業変革に挑戦!/増収増益企業 |
募集背景 | 新たな成長ステージに向け挑戦を始めています。ATM事業を拡充し、より便利なものにしていくだけでなく、将来を見据えた新事業の開拓を進め、お客さまや社会とどのような共通価値を創造していくのか、未来に真剣に向き合っています。そんな「第2創業期」を迎えた同社で、今後の成長に向けIT分野の強化のため、中途採用を積極的に行っています。 |
仕事内容 | 【概要】 ACSiON(アクシオン)社へ出向いただき、主要プロダクトである本人確認「proost」不正検知「Detecker」の更なる導入先拡大のため、新規開発プロジェクト、および、既存プロジェクト更改案件等のプロジェクトマネジメントを推進します。 【具体的には…】 ・自社プロダクト開発やサービス導入におけるマネジメント ・クライアントへのニーズヒアリング、要件定義・見積作成、契約、進捗報告などの折衝業務 ・各工程でのドキュメント作成およびレビュー・リスク対策を含めた進捗状況の定期的な確認 ・プロジェクト予実管理 入社後2週間程度の研修があります。3か月程度はメンバーとともに内部や外部の打合せに参加し、以降はプロジェクトマネージャー候補としての主体的な行動を期待するポジションです。 【働きがい】 単体、もしくは複数プロジェクトの責任者として案件を成功に導くため、プロジェクトマネジメントやメンバーマネジメントをお任せします。裁量をもって、小規模から予算数億円規模の案件をマネジメントしていただくことが可能です。プロジェクトマネージャー候補として適性や意欲に応じて、様々な業務を経験出来ます。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】同社業務全般 |
応募資格 | ※以下いずれも ・システム開発業務の経験5年以上 ・システム開発のプロジェクトマネージャーまたは、プロジェクトリーダーの経験2年以上 ・要件定義等のシステム開発上流工程の経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 出向先:(株)ACSiON 東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービルディング JR・地下鉄「東京駅」、地下鉄「大手町駅」より徒歩3分程度 <受動喫煙防止策について>対策有無:有/屋内に喫煙可能室設置 <将来的に勤務する可能性のある場所>変更なし |
年収・給与 | 年収600万円〜1000万円。 月給制/月額基本給30万円〜×12ヶ月+賞与 残業代全額支給 ※上記はあくまで最低額です。実際の給与は選考を通じて変わります。 |
待遇・福利厚生 | ・有給の休暇制度:特別傷病休暇(傷病療養時に未消化の有給休暇を蓄積して利用可)、連続休暇(年次有給休暇等を利用して年1回1週間以上連続で休暇取得) ・確定給付企業年金制度/リ・チャレンジプラン(出産・育児・介護のための休職、短時間勤務、再雇用制度)/ハイライフプラン(個人年金保険、生命保険、損害保険など)/共済会(セブン&アイグループ社員による相互扶助制度)/持株会/福利厚生代行サービス(ベネフィットワン)/定期健康診断/旅行費用(宿泊費)補助制度/確定拠出年金プラン/厚生年金基金:セブン&アイホールディングス企業年金基金/退職金制度:定年60歳、65歳まで再雇用制度あり 在宅勤務手当、通勤手当:あり(会社規定に準ずる/1 日あたりの片道交通費の上限は税込み2,000円) 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) |
休日休暇 | <年間休日120日> 週休二日(土・日)、祝日 夏季休暇 年末年始休暇 産前・産後、育児休暇 介護休暇 特別休暇 年次有給休暇 |
会社概要 |
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社名 | 株式会社セブン銀行 |
事業内容・会社の特徴 | ■ATMプラットフォーム事業 ・安全かつ効率的な決済インフラの提供 ・新たなATM利用スタイルを創造 ■決済口座事業 ・セブン銀行口座を中心としたサービス ・グループ金融各社とともに新しい金融サービスの創出 ■海外事業 ・日本での経験を活かした海外ビジネスの開拓 ・米国セブン‐イレブンへのATM設置、稼働 金融業界は近年、スマートフォンの普及、新しい決済サービスの登場、顧客のライフスタイルの変化など、取り巻く環境が大きな転換期を迎えています。 同社は全国に26,000台以上設置されているATMプラットフォームを武器に、Amazonやメルカリなどのメガベンチャー、鉄道事業者や国などの公共事業、AIやFinTechに強みのあるスタートアップベンチャーなど、様々な企業と連携を図っています。 SEVEN Laboという研究室を設けて日々技術研究を重ねており、今後も新しい技術を取り入れて差別化を図っていきます。 |