- 職種
- 【社内SE】データサイエンティスト 〜社会インフラとなるATM事業好調。増収増益企業〜
- 募集会社
- 株式会社セブン銀行
- 英語力不問
募集要項 |
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職種名 | 【社内SE】データサイエンティスト 〜社会インフラとなるATM事業好調。増収増益企業〜 |
募集背景 | 新たな成長ステージに向け挑戦を始めています。ATM事業を拡充し、より便利なものにしていくだけでなく、将来を見据えた新事業の開拓を進め、お客さまや社会とどのような共通価値を創造していくのか、未来に真剣に向き合っています。そんな「第2創業期」を迎えた同社で、今後の成長に向けIT分野の強化のため、中途採用を積極的に行っています。 |
仕事内容 | コーポレート・トランスフォーメーション部(以下、CX部) AI・データ推進グループのデータサイエンティストを募集します。 【概要】 関係各部の業務を理解し、データで解決すべき課題設定、データ活用計画を策定し、分析作業・AI構築作業を経て、業務実装を行っていただきます。また、この活動を通じて担当部のデータ活用者の育成にも尽力いただきます。 <使用ツール>Office製品、Teams、データ加工ツール(Paxata、Python/R)、BIツール(PowerBI)、AI構築ツール(DataRobot、dotData、DAVinCI Labs、Python/R) 3ヶ月程度は、既存メンバーと一緒に行動してもらいながら、業務内容・社内雰囲気を理解してもらいます。また、その期間中に所定の学習材料(ドキュメント)を読んでもらいながら、AI構築の外部研修(所定)を受けてもらいます。独り立ちの目安は3ヶ月です。 【働きがい】 コーポレートIT自らシステムデザインやソリューション選定と、社内実装を進めるため、「企画力」「IT活用力」「最新技術利用」を通じスキルアップが図れます。 |
応募資格 | ・統計またはAIについて、実業務で活用した経験または教育機関や独学で学んだ経験、3年以上 【歓迎】 ・業界動向や最新技術に興味を持ち、調査レポートや企業面談を通じて積極的に知見獲得し、自己学習する意欲を持っている方 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービルディング JR・地下鉄「東京駅」、地下鉄「大手町駅」より徒歩3分程度 ※転勤は当面ありませんが、総合職採用のため将来的な可能性はあります。(関東圏勤務率は全社員の中の93%) <受動喫煙防止策について> 対策有無:有/屋内に喫煙可能室設置 |
年収・給与 | 年収550万円〜750万円。 月給制/月額基本給30万円〜×12ヶ月+賞与 残業代全額支給 ※上記はあくまで最低額です。実際の給与は選考を通じて変わります。 |
待遇・福利厚生 | ・有給の休暇制度:特別傷病休暇(傷病療養時に未消化の有給休暇を蓄積して利用可)、連続休暇(年次有給休暇等を利用して年1回1週間以上連続で休暇取得) ・確定給付企業年金制度/リ・チャレンジプラン(出産・育児・介護のための休職、短時間勤務、再雇用制度)/ハイライフプラン(個人年金保険、生命保険、損害保険など)/共済会(セブン&アイグループ社員による相互扶助制度)/持株会/福利厚生代行サービス(ベネフィットワン)/定期健康診断/旅行費用(宿泊費)補助制度/確定拠出年金プラン/厚生年金基金:セブン&アイホールディングス企業年金基金/退職金制度:定年60歳、65歳まで再雇用制度あり 通勤手当(1 日あたりの片道交通費の上限は税込み2,000円)、時間外手当、住宅手当(支給条件有り)、在宅勤務手当 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) |
休日休暇 | <年間休日120日> 週休二日(土・日)、祝日 夏季休暇 年末年始休暇 産前・産後、育児休暇 介護休暇 特別休暇 年次有給休暇 |
会社概要 |
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社名 | 株式会社セブン銀行 |
事業内容・会社の特徴 | ■ATMプラットフォーム事業 ・安全かつ効率的な決済インフラの提供 ・新たなATM利用スタイルを創造 ■決済口座事業 ・セブン銀行口座を中心としたサービス ・グループ金融各社とともに新しい金融サービスの創出 ■海外事業 ・日本での経験を活かした海外ビジネスの開拓 ・米国セブン‐イレブンへのATM設置、稼働 金融業界は近年、スマートフォンの普及、新しい決済サービスの登場、顧客のライフスタイルの変化など、取り巻く環境が大きな転換期を迎えています。 同社は全国に26,000台以上設置されているATMプラットフォームを武器に、Amazonやメルカリなどのメガベンチャー、鉄道事業者や国などの公共事業、AIやFinTechに強みのあるスタートアップベンチャーなど、様々な企業と連携を図っています。 SEVEN Laboという研究室を設けて日々技術研究を重ねており、今後も新しい技術を取り入れて差別化を図っていきます。 |