- 職種
- プロダクトエンジニア【東京/リーダーポジション】 国内外のATM事業/企業変革に挑戦!/増収増益企業
- 募集会社
- 株式会社セブン銀行
- 英語力不問
募集要項 |
|
---|---|
職種名 | プロダクトエンジニア【東京/リーダーポジション】 国内外のATM事業/企業変革に挑戦!/増収増益企業 |
募集背景 | 新たな成長ステージに向け挑戦を始めています。ATM事業を拡充し、より便利なものにしていくだけでなく、将来を見据えた新事業の開拓を進め、お客さまや社会とどのような共通価値を創造していくのか、未来に真剣に向き合っています。そんな「第2創業期」を迎えた同社で、今後の成長に向けIT分野の強化のため、中途採用を積極的に行っています。 |
仕事内容 | 【概要】 同ポジションでは、ATMシステムの開発プロジェクトを担当していただきます。組織の垣根も越えて、プロジェクトを推進していくことができるため、一人一人が大きな裁量権をもって、サービス企画からシステム開発(要件定義等の上流工程から・実装・評価・リリースまで)垂直統合で経験することが可能です。 【具体的には…】 ・サービス企画からシステム開発(要件定義等の上流工程から・実装・評価・リリースまで) <システム詳細> ・オンラインシステム、業務システム、ネットワーク、コールセンター等 ・サーバ系:クラウド(Azure/Salesforce等)、Unix/NonStop/Linux ・接続IF系:API/ISO8583/CAFIS接続等 ・セキュリティ関連:PCIDSS等 ・業務:資金決済、マスタシステム、ATM監視 【働きがい】 お客さまの望むサービスを自ら考え、自ら企画、開発できます。上流工程に携わり、金融インフラというミッションクリティカルな意義ある仕事に従事できます。消費者、利用者のことを考えながらプロダクトを開発いただくポジションです。 【同ポジションの特徴】 お客さまのライフスタイルの変化に伴い、ATMを現金入出金に留まらないサービスプラットフォーム(ATMプラスの世界)へ再定義を進めております。生活の中の新しい便利を一緒に考えて、具体的なサービスとして社会に提供していきます。最近の取組みでは、マイナンバー関連のサービスや本人認証を活用したサービスの提供も開始いたしました |
応募資格 | ※以下いずれかのご経験 ・金融業界で社内SEとして従事していた方(銀行のみならずカード会社など幅広く可能) ・SIerで金融業界向けシステムのプロジェクトマネージャー経験、5年以上 ・決済システム開発経験、5年以上 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービルディング JR・地下鉄「東京駅」、地下鉄「大手町駅」より徒歩3分程度 ※転勤は当面ありませんが、総合職採用のため将来的な可能性はあります。(関東圏勤務率は全社員の中の93%) <受動喫煙防止策について> 対策有無:有/屋内に喫煙可能室設置 |
年収・給与 | 年収800万円〜1000万円。 月給制/月額基本給50万円〜×12ヶ月+賞与 残業代全額支給 ※上記はあくまで最低額です。実際の給与は選考を通じて変わります。 |
待遇・福利厚生 | ・確定給付企業年金制度/リ・チャレンジプラン(出産・育児・介護のための休職、短時間勤務、再雇用制度)/ハイライフプラン(個人年金保険、生命保険、損害保険など)/共済会(セブン&アイグループ社員による相互扶助制度)/持株会/福利厚生代行サービス(ベネフィットワン)/定期健康診断/旅行費用(宿泊費)補助制度/確定拠出年金プラン/厚生年金基金:セブン&アイホールディングス企業年金基金/退職金制度:定年60歳、65歳まで再雇用制度あり 通勤手当(1 日あたりの片道交通費の上限は税込み2,000円)、時間外手当、住宅手当(支給条件有り)、在宅勤務手当 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) |
休日休暇 | <年間休日120日> 週休二日(土・日)、祝日 夏季休暇 年末年始休暇 産前・産後、育児休暇 介護休暇 特別休暇 年次有給休暇 |
会社概要 |
|
社名 | 株式会社セブン銀行 |
事業内容・会社の特徴 | ■ATMプラットフォーム事業 ・安全かつ効率的な決済インフラの提供 ・新たなATM利用スタイルを創造 ■決済口座事業 ・セブン銀行口座を中心としたサービス ・グループ金融各社とともに新しい金融サービスの創出 ■海外事業 ・日本での経験を活かした海外ビジネスの開拓 ・米国セブン‐イレブンへのATM設置、稼働 金融業界は近年、スマートフォンの普及、新しい決済サービスの登場、顧客のライフスタイルの変化など、取り巻く環境が大きな転換期を迎えています。 同社は全国に26,000台以上設置されているATMプラットフォームを武器に、Amazonやメルカリなどのメガベンチャー、鉄道事業者や国などの公共事業、AIやFinTechに強みのあるスタートアップベンチャーなど、様々な企業と連携を図っています。 SEVEN Laboという研究室を設けて日々技術研究を重ねており、今後も新しい技術を取り入れて差別化を図っていきます。 |