- 職種
- 計測機器管理・校正【姫路】リモートワーク可/年休125日/東証プライム上場/福利厚生充実
- 募集会社
- 三菱電機株式会社 姫路製作所
- 上場企業
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
|
---|---|
職種名 | 計測機器管理・校正【姫路】リモートワーク可/年休125日/東証プライム上場/福利厚生充実 |
募集背景 | 計測器管理・校正業務は、試験所/校正機関を認定する国際機関が認定した試験所/校正機関の校正証明書が有効となり、企業間の契約や品質認証を維持するためには今後も必要となる重要な業務となります。事業を発展させるために人材を募集しています。 |
仕事内容 | 国家標準にトレースされたシステムと完備された各種標準器類を用いて、所内の多種多様な電気・機械計測器の校正・精度管理を担う業務です。 (1)計測システム開発/検査自動化プログラミング (2)計測器校正サービス/計測器の校正サービスの技術者 【使用言語、環境、ツール等】 Microsoft Office(主にExcel,PowerPoint)は高頻度で使用します。/その他:VBA 【働きがい】 ・計器の校正業務は、様々な計測機器の知識や国際規格の知識も必要としており、新たな分野での技術・技能が求められており、様々なところから期待され、達成したときには貢献したことが実感できる職種です。 ・更に計測機器の知識を保有することで開発設備・検査方法等への参画も可能となり、日常業務の遂行が自己の技術幅(レベル)を向上させることに繋がる職種となります。 【キャリアステップイメージ】 ・1〜3年の経験後、チームリーダー、その後は数年でグループリーダー、後に管理職候補を目指せます。 ・場合により、海外拠点への出向もございます。 【事業/製品の強み】※ご経験によって異なります ・品質管理担当として3〜5年業務経験(判断力養成)後、グループリーダー(係長の補佐)、管理者候補 ・1年程度で業務の流れを覚えていただいた後、グループリーダー、管理者候補 ※自動車機器事業の分社化に伴い、新会社設立後は三菱電機から新会社へ在籍出向いただきます。(新会社出向中の賃金、福利厚生等の処遇は三菱電機基準、分社化を理由にした勤務地変更なし) 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 ■品質保証部(全体で約500名):計測技術課(26名)、計器校正G 幅広い世代が活躍している組織です。 |
応募資格 | 【必須要件】 ・設計/品質管理のご経験をお持ちの方 ┗電気系機器や大型機械系設備などを想定しています |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | ■兵庫県姫路市千代田町840番 JR「姫路駅」から徒歩15分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収400〜700 万円 月給制 基本給220000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 |
待遇・福利厚生 | ■制度:退職金、寮・社宅、家賃補助制度、財形貯蓄、住宅融資、社員持株会、社員互助会、保養所、契約リゾート施設、スポーツ施設、資格取得支援など |
休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
|
社名 | 三菱電機株式会社 姫路製作所 |
事業内容・会社の特徴 | 産業・FAやエネルギーを始め、通信・半導体・電子デバイス・宇宙等、12の事業領域を展開する総合電機メーカーです。 【姫路製作所の特徴】 三菱電機の自動車機器事業を牽引する姫路製作所は、1943年に航空機の電装品工場として設立され、モータリゼーションの発展とともに業容を拡張、現在では世界有数の自動車機器生産拠点となっています。優れた量産品質で世界に衝撃を与えた1960年代、排ガス規制に取り組んだ70年代、高級化の進んだ90年代、いつの時代も同製作所はその技術力で自動車業界を支えてきました。今後は、HEV(ハイブリッド車)やEV(電気自動車)を始めとした低炭素社会の実現に向けて、高い技術力で自動車業界の新しい未来を切り拓こうとしています。 【今後の展開】 自動車の進歩は決して止まることなく、それに伴い次々と事業を開発しています。オルタネーター、スターターなどが主要製品だった時代から、エンジン制御コントロールユニット、電動パワーステアリング、そしてハイブリッド車や電気自動車などの電動化を支える電気パワートレインシステム関連製品へとビジネス領域を拡大しています。自動車メーカー間の激しい競争の中、先行開発部門を結集した自動車機器開発センターとの連携及び海外生産体制の強化に加え、電動化プロジェクトなど次世代車の開発強化により更なる発展を目指します。 |