- 職種
- 【姫路/WEB面接可】ソフトウェア開発(車載制御)/年休125日/東証プライム上場/福利厚生充実
- 募集会社
- 三菱電機株式会社 姫路製作所
- 上場企業
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | 【姫路/WEB面接可】ソフトウェア開発(車載制御)/年休125日/東証プライム上場/福利厚生充実 |
募集背景 | 電動化シフトが進む中で対象製品(EV制御、HEV制御ユニット)の規模拡大を行い、車載制御ユニット事業の安定的な成長を目指すにあたり、ソフトウェア設計業務の体制強化を図ることを目的として採用を実施しています。 |
仕事内容 | EV、HEV、エンジン車制御ユニットのシステム、ソフトウェア開発業務、または、ソフトウェア開発プロジェクトリーダー業務をお任せします。 ◆リーダー業務 ・受注案件に対するソフトウェアプロジェクト計画の策定(WBS作成、リスク管理 等)を実施。 ・客先(カーメーカー)との仕様協議、開発スケジュール調整しながら計画に従ったソフトウェア作成工事を計画しプロジェクトを推進。 ◆ソフトウェア開発業務 ・開発プロセスに準じた業務対応。特に上流の要求分析や仕様設計に携わっていただきます。 ・AUTOSAR(車載ソフトウエアプPF標準仕様)ベースのソフトウエア開発、モデルベース開発、各種自動化環境も駆使した開発を担っていただきたいと思います。 【キャリアステップイメージ】 システム開発担当者/サブリーダーの業務経験を経て、プロジェクトのサブチームリーダー、チームリーダーとしてチームを牽引いただくキャリアを想定。本人の適性に応じて管理職、または対象分野におけるスペシャリストとして活躍いただける可能性もあります。 【使用言語】C言語、C++言語、MATLAB Simulink、CANalyzer、CANoe、WinAMS 等 【働きがい】 ・自身の携わった製品が搭載された車両が町中を走っている姿を見たときが、一番やりがいを感じる場面です。 ・近年はサイバーセキュリティー対応の重要度が上がっており、対応する高度なソフトウェアプラットホーム技術に触れながら業務に取り組んでいけるところも魅力です。 ※自動車機器事業の分社化に伴い、新会社設立後は三菱電機から新会社へ在籍出向いただきます。 (新会社出向中の賃金、福利厚生等の処遇は三菱電機基準、分社化を理由にした勤務地変更なし) 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 制御機器第一製造部 制御技術設計第1Gへの配属です。中途入社者も活躍中の組織です。 ※組織の詳細は選考時にご確認ください。 |
応募資格 | 【必須要件】 ・C言語でのソフトウエア開発経験 ・4名以上のチームでのシステム設計開発におけるリーダー/サブリーダー経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | ■兵庫県姫路市千代田町840番 JR「姫路駅」から徒歩15分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収400〜700 万円 月給制 基本給220000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 |
待遇・福利厚生 | ■制度:退職金、寮・社宅、家賃補助制度、財形貯蓄、住宅融資、社員持株会、社員互助会、保養所、契約リゾート施設、スポーツ施設、資格取得支援など |
休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | 三菱電機株式会社 姫路製作所 |
事業内容・会社の特徴 | 産業・FAやエネルギーを始め、通信・半導体・電子デバイス・宇宙等、12の事業領域を展開する総合電機メーカーです。 【姫路製作所の特徴】 三菱電機の自動車機器事業を牽引する姫路製作所は、1943年に航空機の電装品工場として設立され、モータリゼーションの発展とともに業容を拡張、現在では世界有数の自動車機器生産拠点となっています。優れた量産品質で世界に衝撃を与えた1960年代、排ガス規制に取り組んだ70年代、高級化の進んだ90年代、いつの時代も同製作所はその技術力で自動車業界を支えてきました。今後は、HEV(ハイブリッド車)やEV(電気自動車)を始めとした低炭素社会の実現に向けて、高い技術力で自動車業界の新しい未来を切り拓こうとしています。 【今後の展開】 自動車の進歩は決して止まることなく、それに伴い次々と事業を開発しています。オルタネーター、スターターなどが主要製品だった時代から、エンジン制御コントロールユニット、電動パワーステアリング、そしてハイブリッド車や電気自動車などの電動化を支える電気パワートレインシステム関連製品へとビジネス領域を拡大しています。自動車メーカー間の激しい競争の中、先行開発部門を結集した自動車機器開発センターとの連携及び海外生産体制の強化に加え、電動化プロジェクトなど次世代車の開発強化により更なる発展を目指します。 |