- 職種
- 【京都本社】経理/チームリーダー〜管理職クラス 【営業利益率20%世界高シェア!検査装置製造】
- 募集会社
- ニデックアドバンステクノロジー株式会社
- 海外出張
- 海外折衝
- 英語力が必要
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | 【京都本社】経理/チームリーダー〜管理職クラス 【営業利益率20%世界高シェア!検査装置製造】 |
募集背景 | 事業規模の拡大に伴い、外部採用を実施します。 |
仕事内容 | 経理部門の一員として、海外子会社の連結決算の取りまとめなどをはじめ、経理関連業務をお任せします。チームリーダー〜管理職レベルのポジションに就いていただきたいと考えています。 【具体的には】 月次・年次の単独連結決算業務を含めて、税務対応、資金管理、管理会計などの経理業務をご担当いただきます。 2017年10月にシンガポールに本社を構えるSVプローブ社をM&Aしたこともあり、海外グループ会社が増加しています。国内海外子会社の連結決算や、それに伴った海外出張にもご対応いただき、場合によっては海外赴任でのマネジメント業務にも携わっていただきます。 【同社製品について】 主力は出荷前の製品(半導体/プリント基板)の不良を検知する検査装置(特にCPU向け半導体パッケージ&スマホ向け基板の検査装置)では世界シェアトップクラス。スピードと品質・検査精度で定評があり、品質に厳しい世界の名だたる大手メーカーに採用いただいています。検査対象物の微細化や高密度化等、業界最先端の技術動向に適応する検査システムの開発に注力、常に業界標準となる製品開発を目指しています。 【働きがい】 英語スキルの向上:同社は英語スキルの向上に力を入れており、年間2回の社内TOEIC試験の実施、社内教育コンテンツを10件以上揃えるなど、グローバル化を図っております。 社会の需要に応えるポジション:同社の検査技術は、世の中への展開が進む5Gや電気自動車の分野でも必要とされており、社会貢献性のあるポジションです。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】同社業務全般 |
応募資格 | ・製造メーカーでの経理マネジメント経験(部下マネジメント・単独連結決算・税務対応・資金管理・管理会計等) ・英語でのコミュニケーション能力(メールはビジネスレベル、会話は経理業務上でやり取りできれば可) |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | ■京都本社 住所:京都府向日市森本町東ノ口1-1 ニデックパークC棟 アクセス:JR京都線「向日駅」より徒歩10分 <将来的に勤務する可能性のある場所>本社および全ての支社、営業所 ※当面想定していません。 <受動喫煙防止策について> 対策有無:有 屋内に喫煙可能室設置 |
年収・給与 | 年収750万円〜950万円。 月給制 月額基本給 22万円〜×12か月+賞与 残業代全額支給 ※上記はあくまで最低額です。実際の給与は選考を通じて変わります。 |
待遇・福利厚生 | 制度:退職金制度、財形貯蓄制度、社員持株制度、独身寮:男女ともに入寮可(但し、通勤圏内者は不可) 研修:自己啓発(通信教育、TOEIC受験料補助制度、語学スクール補助制度)、ハラスメント研修、マナー研修、技術者レベルアップ研修、スキルアップ研修、階層別研修など 通勤手当:あり(会社規定に準ずる/実費支給) 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) |
休日休暇 | <年間休日124日> 完全週休二日(土・日)、祝日 夏季休暇 年末年始休暇 産前・産後、育児休暇 特別休暇 年次有給休暇 |
会社概要 |
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社名 | ニデックアドバンステクノロジー株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | プリント基板及び半導体パッケージ検査の世界シェアトップクラス!従業員400名弱ながら資本金9億3,800万円、売上250億円超。世の中から必要とされる半導体の生産工程の最終チェックとして不可欠な検査装置(不良を感知する装置)を作っています。世界的に有名な巨大企業のスマートフォンについては、同社が100%検査しています。売上高利益率20%前後を維持する高収益体質です。 <事業詳細> スマートフォン、PCなどのタブレット端末、こういった電気で動かす製品の中には、数千個に及ぶ半導体・電子部品が搭載されています。この半導体・電子部品に電気を流して稼働させるためには、プリント基板、半導体パッケージと言われる電気製品の土台が必要です。 同社では電気製品の土台となるプリント基板に電気検査を施すための機械装置を、開発・製造・販売しています。世の中の電気製品が安全に利用できているのは、同社の検査技術が大きく関係しています。 <今後の展望> 電子機器分野:5G対応のスマートフォン、PC、タブレット端末を利用するには5G用の半導体・電子部品が必要となり、プリント基板及び半導体パッケージも5G対応のモノが必要となり、電気検査技術需要が一層高まります。 自動車分野:"自動車のEV化"に向け、同社の検査技術が車載市場に参入します。 いま【5G】と【EV】の大きな波により、検査技術需要を数多くいただいております。 |