- 職種
- DX業務変革のプロジェクトマネジメント業務(スタッフ〜チームリーダー)トヨタグループ安定基盤
- 募集会社
- トヨタ自動車株式会社
- 上場企業
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | DX業務変革のプロジェクトマネジメント業務(スタッフ〜チームリーダー)トヨタグループ安定基盤 |
募集背景 | 事業強化に伴う募集です。従来の産業の枠組みを超えた競争と協調にチャレンジするために、幅広い経験と知見を持った人材を必要としています。これまでのトヨタにない新たな視点での競争力向上の取り組みや、仕入先・関係部署との相互信頼をさらに深め一体となって推進するリーダーシップを期待しています。 |
仕事内容 | 調達部門内DX業務変革のプロジェクトマネジメント業務(※SEではありません)を担当いただきます。 【仕事内容】 ■調達部門内およびサプライチェーン全体を見据えた、DXによる業務変革の企画・推進・実行 ※現状の業務プロセスを描いた上で、目指すべき業務プロセスを描き、業務変革をリードいただきます。その上で、目指すべき業務プロセスを実現できるシステムソリューションを立案いただきます。 ※これらを踏まえた解決策の実行・推進をシステムベンダーと実施いただき成果を上げていただきます。 ※各フェーズにおいて関係者とのコミュニケーション・合意形成・巻き込みを実施いただきます。 ■現在進めている業務の具体例 ‐創出したDX業務変革先行事例の保守・維持および更なる高度化・改善業務 ‐全社DX業務変革活動への参画 ‐DX業務変革先行事例の創出と基幹システム改革へのフィードバック 例:サプライチェーン情報(発注数量・価格・品質他)集約による新価値創造、AI、データサイエンス、ブロックチェーン、ChatGPT等の調達業務への導入や活用検討 【職場ミッション】 国・自動車業界全体と連携しながら、「仕入先との共存共栄」「お客様に1台でも早く多くクルマをお届けする」ことを軸に、サプライチェーン全体の競争力強化に必要なDX業務変革を企画・改良・維持すること。 【働きがい】 幅広い関係者から多くの「ありがとう」の声を直接もらう事ができ、業務のやりがいに繋がります。調整等で難しさもありますが、責任を持つ業務だからこそ、非常にやりがいのあるポジションです。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 【DX人事渉外室 デジタル変革グループ】に配属予定です。グループの総員は約10名です。調達部門システムに関するすべての業務に関わっています。若手中心の個性豊かなメンバーで、支えあって日々の業務に取り組むことが多く、チームワークが良い職場です。キャリア採用の方や他社からの出向者の方も在籍しており、さまざまなキャリアを持ったメンバーが在籍しています。 |
応募資格 | 以下いずれかのご経験がある方 ◎システム開発・DXに関する業界での実務経験と専門知識をお持ちの方 ◎DX業務改革活動を企画・推進・実行した経験のある方 ◎自ら企画し、多くの関係者を巻き込み推進したプロジェクトマネジメントの経験をお持ちの方 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 勤務地住所:愛知県豊田市トヨタ町1番地 アクセス:愛知環状鉄道「三河豊田駅」より徒歩約15分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収561〜891 万円 月給制 基本給310000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 賞与あり 年2回(7月・12月) 昇給あり 年1回(4月) |
待遇・福利厚生 | ■社宅・寮制度 ■引越費用補助 ■財形貯蓄制度 ■従業員持株会 ■退職金制度 ■社内販売制度 ■車両購入資金貸付制度 ■事業所内託児施設(一部オフィス) ■各種検診 ■各種施設利用(スポーツセンター、マッサージルームなど) ■保養所 ■結婚祝い金 ■WELBOX ■時短勤務 ■キャリア・カムバック制度 など |
休日休暇 | 【年間休日】121日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | トヨタ自動車株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | ★愛知県豊田市に本社を置く、大手自動車メーカーです。 【事業内容】自動車の生産・販売 創業以来、革新的で安全かつ高品質な自動車を生み出し、業界を牽引するリーディングカンパニーとして、国内外で確固たる地位を築いています。 現在同社は、コネクティッド・自動化・電動化などの新しい技術分野にも一層力を入れ、モビリティカンパニーへと生まれ変わろうとしています。この変革の中において、引き続き創業の精神および、国連が定めたSDGsを尊重し、すべての人が自由に移動できる、より良いモビリティ社会の実現に向けて努力しています。 |