- 職種
- IT営業<金融業界の顧客向け>【国内最大級のSI企業/教育体制充実】
- 募集会社
- 富士ソフト株式会社
- 上場企業
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | IT営業<金融業界の顧客向け>【国内最大級のSI企業/教育体制充実】 |
募集背景 | 今後の事業拡大に伴い、戦略的な増員を行います。 |
仕事内容 | 【業務概要】 金融業界を中心にIT営業や営業活動の促進をお任せします。 【業務詳細】 1.関東地区の金融機関向けを中心とした営業活動 (1)受託ソフト開発営業 (2)プロダクト、商品販売 (3)同社のサービスやソリューションの提案 2.営業活動の促進に資する業務 (1)ターゲット市場の分析 (2)お客様課題に対する提案活動 【入社後のキャリア】 金融業界の中で保険業を除くすべての業種をターゲットとしており、既に営業経験のある方も自身の経験を伸ばし、スキルを向上させる環境があります。将来的にはマネージャーを視野を目指していただくことも、営業のスペシャリストとして活躍していただくこともご自身のキャリアパスにより選択可能です。 【教育体制】 会社全体に向けて用意されている教育メニューや現場OJTに加え、本事業部では社員が自由時間を活用して自己啓発を促進できるよう、動画学習サービスを導入しております。仕事に直接・間接的に関わる学習動画を自分で選んで視聴することが可能です。また、動画学習と相乗効果の高いコーチングサービスの導入も検討しており、意欲の高い社員にはより能力向上が可能な教育環境を用意しています。 【働きがい】 ■独立系のSIの強みを活かし、自由度の高い提案が可能です。 ■半日有給休暇を時間帯を固定せずフレキシブルに取得可能とした「フレキシブル有休制度」、業務中のリフレッシュを10分単位で認める「リフレッシュタイム制度」を導入いたしました。これらの制度導入により、これまでの「スーパーフレックス(1990年より導入しているコアタイムのないフレックスタイム)」を超える「ウルトラフレックス制度」を導入しています。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 金融事業本部フィナンシャルIT事業部営業部 FIT営(金融)への配属予定です。部のメンバーにはキャリア採用もたくさんおり、新しく入社した人も馴染みやすい環境です。 |
応募資格 | 【必須要件】 以下いずれか必須 ・法人営業経験(3年以上) ・情報処理業界の経験(1年以上) |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 汐留ANNEXオフィス:東京都港区東新橋2-16-2/JR根「新橋駅」より徒歩11分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし <受動喫煙防止策> 屋内に喫煙可能室設置 |
年収・給与 | 年収448〜648 万円 月給制 月額基本給236,000円〜×12カ月+賞与 残業代全額支給 通勤手当あり 実費支給 賞与あり 年2回 昇給あり 年1回 |
待遇・福利厚生 | ウルトラフレックス制度 フレキシブル有休制度 リフレッシュタイム制度 短縮勤務くるみん(子育てサポート企業) 企業年金基金(確定給付企業年金) 選択制確定拠出年金(給与原資) 持株会 団体生命保険・住宅ローン(低金利) 財形(財形貯蓄奨励金) 退職金 役職 住宅手当(独身寮、家族社宅) |
休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | 富士ソフト株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | 東証プライム上場の独立系のシステムインテグレーターです。 ◎『日本のモノづくり』に大きく寄与してきた確かな技術力 創業以来、「挑戦と創造」を掲げてきた同社は、多種多様な顧客の問題解決や事業拡大に貢献してきており、確かな技術力とノウハウを蓄積してきました。擁するエンジニアは約7,000名。同社は今まで培ってきた技術力と提案力をもとに、今後は日本国内のみならず、世界に向けて新たなITを発信していきます。 ◎『クラウド×ロボットテクノロジー×モバイル』 富士ソフトには携帯電話で培ったモバイルに関連する高度なノウハウ、様々な組込み分野で蓄積した技術と幅広い経験、さらにデータセンター運営やシステム運用実績、パブリックベンダーとの連携、同社で所有するクラウド基盤、ヒューマノイドロボットPALROといったように「クラウド×ロボットテクノロジー×モバイル」の技術要素が揃っています。そして流通、金融、製造、通信等グループを含めた業務アプリケーション分野を持っており、これらを組み合わせることで競争力のある付加価値の高いサービスを生み出すことができます。現在推進しているグローバル化についてもこのような取り組みの強化により、さらに加速させていきます。 |