- 職種
- WEBコンテンツ編集者★週4リモートOK!リモート手当あり◎/フルフレックス/福利厚生充実♪
- 募集会社
- 株式会社アイデミー
- 上場企業
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | WEBコンテンツ編集者★週4リモートOK!リモート手当あり◎/フルフレックス/福利厚生充実♪ |
募集背景 | 組織強化のための募集です。ユーザーの声を大切にしたモノづくりに、熱意を持って取り組んでいただける方とぜひ一緒に働きたいと考えています。 |
仕事内容 | 同社が運営するDX/AIの課題を解決するサービス『Aidemy Business』のデジタルラーニングコンテンツの制作/編集をメインでご担当いただきます。 【概要】 変化の大きいDX/AI分野において、ユーザーの満足感を高めるべく続々と新規コンテンツの制作や既存コンテンツの改善を行っています。今後は、AIやDXに関するコンテンツ制作だけでなく、GXや新規サービスに関する制作も進めていく予定です! 【具体的な業務内容】 デジタルラーニングコンテンツの企画、ディレクション、進行管理、リリースをお任せします。 ■DX/AIの最新動向のリサーチ・チェック ■執筆者の選定・開拓 ■執筆依頼・打ち合わせ ■原稿チェック ■進行管理(動画教材の場合は撮影のディレクションなども含みます) ■校正 ■リリース準備 - コンテンツをeラーニングツールにアップロード/動画教材への字幕付け/英語翻訳のディレクション(翻訳ツールや外部業者・スタッフが翻訳を担当) ■コンテンツの管理 - データメンテナンス/問い合わせ対応 ※受講者からの感想やアクセス数を参考に、既存コンテンツを修正することもあります。 【使用するソフト・ツール】 ■企画・打ち合わせ等:Microsoft Office、Google Workspace ■コンテンツアップロード:Jupyter Notebook ■コンテンツ管理:GitHub など 【働きがい】 企画を練り、専門的な知識を持つ執筆者と恊働しながらコンテンツを作り上げていくというクリエイティブな仕事です。「こんなコンテンツがあれば役に立ちそう」、「社会に必要とされているのはこんな企画だ!」そんな思いを実現できるポジションです。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 【所属部署情報】 コンテンツ制作部門への配属予定です。 組織詳細情報は選考内でお伝えします。 |
応募資格 | ■AI・IT関連の教材やコンテンツの企画・編集経験(DX/AIに限らず、技術書やWebコンテンツ) ■新規コンテンツ制作に伴う構想やディレクションの経験 ?類するご経験も大歓迎です! |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 勤務地:東京都千代田区大手町一丁目2番1号 Otemachi Oneタワー6F アクセス:東京メトロ各線「大手町駅」より徒歩2分 ★週4日までのリモートワークOK! <受動喫煙防止策について> 対策有無:有 敷地内全面禁煙 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <将来的に勤務する可能性のある場所> <受動喫煙防止策> |
年収・給与 | 年収470〜670 万円 年俸制 年俸の12分の1を毎月支給 月額391,667円〜、月額基本給298,414円〜 月額=月額基本給+固定残業代(月40時間分として93,253円〜/超過分別途追加支給) ■手当備考 通勤手当:あり(会社規定に準ずる/上限月3万円)、テレワーク手当(月5,000円)、ベビーシッター利用補助手当(1回4,400円)など ■賞与 なし 通勤手当なし 賞与なし 昇給あり 年1回 |
待遇・福利厚生 | ■私服勤務OK ■社内交流(懇親会)・同好会の費用補助 ■書籍購入補助 ■勉強会補助 ■Aidemyの無料利用 ■健康診断(年1回) ■カウンセリングサービス ■インフルエンザ予防接種補助 ■結婚・出産祝い金 など |
休日休暇 | 【年間休日】124日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,年末年始休暇,産前・産後休暇,育児休暇 |
会社概要 |
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社名 | 株式会社アイデミー |
事業内容・会社の特徴 | 【事業内容】 ・AIを中心とするDX人材育成のためのeラーニングプラットフォーム「Aidemy Business」の提供 ・Python特化型オンラインプログラミングスクール「Aidemy Premium」の提供 ・プロジェクトの企画から運用までを一気通貫で支援する“プロジェクト伴走型”支援サービス「Modeloy」の提供 【アイデミーのMission】 AI等の先端技術をビジネスの現場に経済実装することをMissionとしています。同社が大切にしているのは、「ユーザーを教育・研修すること」ではなく、「お客様の利益を生む状態にすること」です。基礎研究の先端を突き進む研究機関というより、ビジネスへの実用化でお客様の競争力を高め、次世代の産業創出を加速させる存在でありたいと考えています。 |