- 職種
- ◇ゲーム配信サービス『Mirrativ』のPdM◇◇年収700万以上◇月１〜2出社／リモート中心◇
- 募集会社
- 株式会社ミラティブ
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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| 職種名 | ◇ゲーム配信サービス『Mirrativ』のPdM◇◇年収700万以上◇月１〜2出社／リモート中心◇ |
| 募集背景 | 体制強化のための募集です。同社が開発するゲーム配信プラットフォーム『Mirrativ』で、「ゲームを一緒にあそぶ友だちが増えて、もっとゲームが面白くなる」そんな体験をしてもらうために、機能開発や改善を行なっています。サービス・市場が伸びていくなか、ユーザーの期待を超え続けるため、体制強化を図るべく本ポジションの募集を開始しました。 |
| 仕事内容 | 同社では「わかりあう願いをつなごう」をミッションにゲーム配信プラットフォーム『Mirrativ』の開発や運営を行っています。『Mirrativ』はリリース以降、スマホ1台でライブ配信ができる手軽さが評価され、現在では、「スマホゲーム配信者数で国内最大級」の配信プラットフォーム／ゲームを通じたSNSとして成長しています。 ■業務概要 現在のプロダクトマネジメントチームでは、ユーザーリテンション／アバターイベント運営／ランキング運営／ライブゲーム基盤開発など、様々なテーマに対してチーム体制で取り組んでいます。各チームにおいて横串でレビューを行ったり、現状を把握しながら次の一手を考えリードしていただきます。 ■業務内容 特命的なポジションですので、具体的な仕事内容は時期ごとに異なります。面接などを通じてお話できればと考えております。(マネジメント業務を担うこともあります。以下、業務内容例) 経営上重要な事業提携案件のプロジェクトマネジメント・プロダクトマネジメント 各チームのKPI設計・事業戦略策定 アプリ内イベント運営管理 予算管理 社内の他部署との連携、調整業務 【働きがい】 ◎リーンな開発スタイルでスピーディなPDCA 定量・定性の両面で仮説検証を行います。ユーザーに向き合い続け、コンセプトに添いながら企画や開発に落とし込みます。細やかなアップデートも含めると週に1回以上何かしらリリースが行われており、エンジニアと連携した仮説検証も含め、短期間で多くのPDCAを回すことができるのが特徴です。 ◎ユーザーの生の声を聞く開発 ユーザーの配信を通して、新しい機能を遊んでくれる生の様子が見られるのはMirrativならではです。また、Mirrativではフォロワー約43万人の公式X（旧Twitter）も運用。ユーザーの反応がSNSからも垣間見ることが出来ます。そして、毎週同社では「ユーザーフィードバック」の時間を設け、全員が参加しています。ユーザーの声も欠かさず収集し、またその声を喜び分かち合える文化あります。 本ポジションの雰囲気が分かる記事詳細はこちら：https://note.com/aomegane/ 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 プロダクトマネジメントチームに配属です。組織詳細は選考にてお伝えします。 |
| 応募資格 | ★★業界未経験歓迎！★★ ※以下いずれかに該当する方 ●プロダクトマネージャー経験がある方 ●PL管理または、KPIグロース経験がある方 ●マネジメント経験がある方 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 勤務地住所：東京都目黒区目黒2-10-11 目黒山手プレイス 8F 沿線名：JR線目黒駅徒歩9分 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ 勤務地変更なし ＜受動喫煙防止策＞ 敷地内全面禁煙 |
| 年収・給与 | 年収700〜1600 万円 月給制 基本給382000円 残業代 固定残業代制 固定残業時間: 40時間 固定残業代: 118400円超過分は全額支給 手当: なし 通勤手当あり 実費支給 |
| 待遇・福利厚生 | ◆PCおよび周辺機器貸与 ◆勉強会費用負担 ◆ウェルカムランチ代負担 ◆チームビルディングランチ代負担 ◆ピアボーナス制度（Unipos） ◆健康診断 ◆インフルエンザ予防接種費用負担 ◆産業医面談 ◆ストレスチェック診断 ◆社内相談窓口・内部通報制度 |
| 休日休暇 | 【年間休日】120日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,年末年始休暇,介護休暇,特別休暇,GW休暇,育児休暇,産前・産後休暇 |
会社概要 |
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| 社名 | 株式会社ミラティブ |
| 事業内容・会社の特徴 | ■ライブ配信アプリ「Mirrativ」の運営 これまで、ゲーム配信は様々な機材を必要としていましたが、ミラティブはスマートフォン1台あれば配信できるサービスです。VTuberのようなアバターを作成しライブ配信ができる機能「エモモ」を提供するなど、配信の垣根を下げてコミュニケーションを楽しんでもらう工夫を凝らしています。 |
