- 職種
- 営業支援(販売促進)【ホワイト500認定企業/国内最大級SI企業/フレックスタイム】
- 募集会社
- 富士ソフト株式会社
- 上場企業
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
|
---|---|
職種名 | 営業支援(販売促進)【ホワイト500認定企業/国内最大級SI企業/フレックスタイム】 |
募集背景 | 今後の体制強化に伴い、戦略的な増員を行います。 |
仕事内容 | 【業務概要】 本部内、本部外の営業に関わる人と関わり商材、ソリューション提案をお客様へ紹介する営業の支援を行います。 商材、ソリューションのオーナーと対象のお客様選定、施策内容、スケジュールの確認を行い、担当営業へ実施内容の説明と実施状況の確認、実施後の振り返り分析を行います。 【同事業部について】 エネルギー関連、交通インフラ関連、公共・官公庁関連、ネットビジネス、基幹系業務システム、インフラ系、セキュリティに至るまで幅広く事業展開を行っています。事業部全体では約150名の営業メンバーが在籍しており、異業界からのチャレンジ転職組、エンジニアからのキャリアチェンジ組も多く活躍しています。 【入社後のイメージ】 入社後は社内について覚えていただくために、1ヶ月ほど社内(業務内容、商材・ソリューション、ルールなど)を学ぶ期間を設けます。また、1ヶ月中にも各商材、ソリューションオーナーとの打合せ、営業との打わせに参加していただき業務を理解していただければと思います。 【働きがい】 ■あらゆる営業と関わりを持ち、製品知識、販売方法、幅広い人脈構築ができますので、アカウント営業では経験できない幅広い経験を積むことができます。また、営業支援をすることで人の役に立つことにやりがいを感じていただけるかと思います。 ■半日有給休暇を時間帯を固定せずフレキシブルに取得可能とした「フレキシブル有休制度」、業務中のリフレッシュを10分単位で認める「リフレッシュタイム制度」を導入いたしました。これらの制度導入により、これまでの「スーパーフレックス(1990年より導入しているコアタイムのないフレックスタイム)」を超える「ウルトラフレックス制度」を導入しています。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 仕事内容変更なし(限定職) 【所属部署情報】 システムインテグレーション事業本部への配属予定です。同事業部は4000名超の人材を擁する、同社でも最大クラスの規模を誇る部隊のひとつです。部のメンバーにはキャリア採用もたくさんおり、新しく入社した人も馴染みやすい環境です。 |
応募資格 | 【必須要件】 ・法人営業経験3年以上(業界不問) |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 本社:神奈川県横浜市中区桜木町1-1 アクセス:JR根岸線「桜木町駅」より徒歩3分 勤務地:本社 <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし <受動喫煙防止策> 屋内に喫煙可能室設置 |
年収・給与 | 年収448〜648 万円 月給制 月額基本給236,000円〜×12カ月+賞与 残業代全額支給 ■各種手当 役職、住宅関連 ■手当備考 住宅手当(独身寮、家族社宅) 通勤手当あり 実費支給 |
待遇・福利厚生 | ウルトラフレックス制度 フレキシブル有休制度 リフレッシュタイム制度 短縮勤務くるみん(子育てサポート企業) 企業年金基金(確定給付企業年金) 選択制確定拠出年金(給与原資) 持株会 団体生命保険・住宅ローン(低金利) 財形(財形貯蓄奨励金) 退職金 |
休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
|
社名 | 富士ソフト株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | 東証プライム上場の独立系のシステムインテグレーターです。 ◎『日本のモノづくり』に大きく寄与してきた確かな技術力 創業以来、「挑戦と創造」を掲げてきた同社は、多種多様な顧客の問題解決や事業拡大に貢献してきており、確かな技術力とノウハウを蓄積してきました。擁するエンジニアは約7,000名。同社は今まで培ってきた技術力と提案力をもとに、今後は日本国内のみならず、世界に向けて新たなITを発信していきます。 ◎『クラウド×ロボットテクノロジー×モバイル』 富士ソフトには携帯電話で培ったモバイルに関連する高度なノウハウ、様々な組込み分野で蓄積した技術と幅広い経験、さらにデータセンター運営やシステム運用実績、パブリックベンダーとの連携、同社で所有するクラウド基盤、ヒューマノイドロボットPALROといったように「クラウド×ロボットテクノロジー×モバイル」の技術要素が揃っています。そして流通、金融、製造、通信等グループを含めた業務アプリケーション分野を持っており、これらを組み合わせることで競争力のある付加価値の高いサービスを生み出すことができます。現在推進しているグローバル化についてもこのような取り組みの強化により、さらに加速させていきます。 |