- 職種
- 【フルリモート】バックエンドエンジニア★九州に在住の方向け求人/フレックスタイム制
- 募集会社
- 株式会社タイミー
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
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|---|---|
| 職種名 | 【フルリモート】バックエンドエンジニア★九州に在住の方向け求人/フレックスタイム制 |
| 募集背景 | 組織強化のための増員募集です。 今後5年の事業基盤を作るための組織化を推進するタイミングを迎えており、多くの役割が生まれているタイミングです。積極的な技術投資を通して事業成長スピードに応える開発体制を組成することに取り組んでいます。さらなる事業拡大に伴うユーザー体験向上に伴うサービスの根幹に関わる機能開発や、マイクロサービス化に向けたモジュラモノリス化など中長期的な技術的課題の解決をリードする役割を担っていただきます。 |
| 仕事内容 | ★「働きたい時間」と「働いてほしい時間」をマッチングするスキマバイトサービスを運営★ ⇒ 本ポジションでは、バックエンドエンジニアをお任せします！ 【業務内容】 タイミーが働くインフラとして進化していくために、ユーザーのマッチングや、労務管理を支えるスポットワークシステムのバックエンド開発をお任せします。そして、今後5年の事業成長に向けたユーザー体験向上のための機能開発など、更なる事業スケールに向けた中長期的な技術課題の解決を推進していただきます。 【具体的にて】 ・Ruby on Railsを使用したWebアプリケーションの設計、開発、レビュー、リリース ・チーム内外の技術的な課題発見、解決策の提案・実行 ・担当領域に関する仕様確認、技術的調査を含めた問い合わせ対応 ・エンジニアリングマネージャーやスクラムマスターと連携したプロジェクト進行 ・各種スクラムイベントへの参加 ※ピープルマネジメント、スクラムマスターなどは専門のメンバーがいるため業務には含まれません。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 【所属部署情報】 開発領域ごとにチームを組成しています。 フロントエンドからSREのレイヤまでひとつのチームで解決できることをコンセプトにしており、プロダクト戦略で定義された顧客価値に基づいてフルサイクルに価値提供できることを目指しています。 |
| 応募資格 | 【必須要件】 ・Ruby on Railsのご経験（目安2年半以上） |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 【フルリモート求人／★九州へ在住の方向け求人★】 所属部署の勤務地：東京都港区東新橋1丁目5-2 汐留シティセンター35階 ※所属部署の勤務地になりますので、実態はご自宅で勤務地が可能です。 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞本社および全ての支社、営業所 ＜受動喫煙防止策について＞ 対策有無：有 屋内に喫煙可能室設置 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ ＜受動喫煙防止策＞ |
| 年収・給与 | 年収1000〜1500 万円 月給制 月額基本給 616,540円〜×12ヵ月 上記に加え固定残業代（月45時間分として216,800円）支給 45時間を超える時間外労働分についての割増賃金は別途追加支給 ■手当備考 通勤手当:あり（会社規定に準ずる／上限月3万円） ■賞与 なし 通勤手当なし 賞与なし 昇給あり 年2回 |
| 待遇・福利厚生 | 従業員持株会、ダブルタイミーデイ、書籍購入、セミナー費用補助、シャッフルランチ費用補助、チームビルディング、結婚祝い金、部活動 等 |
| 休日休暇 | 【年間休日】120日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,産前・産後休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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| 社名 | 株式会社タイミー |
| 事業内容・会社の特徴 | 「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」をミッションに掲げ、スキマバイトアプリ「タイミー」などの事業を展開しております。 近年、少子高齢化に伴い、労働に従事する人口不足が深刻化し、それと同時に働き手に対する負荷が大きくなっています。 「タイミー」は、人手不足の解消や職場環境の改善など、企業が抱える「人」に関する経営課題を解決することができます。 また、人々の働き方を根底から変え、従来のアルバイトや派遣業界が抱えていた課題を解決し、一人一人が好きな時に働き、様々な仕事を経験することで人生の可能性を広げ、自分の時間をより豊かにできる世界を目指します。 サービスリリースから約5年経過した2023年10月時点で、 ・ユーザー数：600万人突破 ・導入事業所数：約17万拠点 ・導入事業者数：約6万6千社 今後さらに、スポットワークを世の中に広げることで国内の労働市場における課題を解決することを主軸としつつ、「はたらく」に留まらない多様なアプローチで、「一人ひとりの時間を豊かに」する挑戦を続けていきます。 |
