- 職種
- 発泡スチロール容器の営業【名古屋】※業界トップクラスのシェア/転勤なし
- 募集会社
- トーホー工業株式会社
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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| 職種名 | 発泡スチロール容器の営業【名古屋】※業界トップクラスのシェア/転勤なし |
| 募集背景 | 名古屋営業所の営業力強化のため、増員します。 |
| 仕事内容 | 「こんなものがあれば便利」「こんなことができないか」といった声に、アイデアを企画・提案するメーカー営業です！ 【業務内容】 発泡スチロールの特性を活かした新製品の開発営業です。お客様のお困りごとを伺い、同社の関連部門（事業開発本部、金型部など）と製品化のアイデア出し等の検討、金型設計の依頼、サンプル作成の打ち合わせなど、製品開発にゼロから取り組めます。製品化の次は、他地域との営業担当とプロジェクトチームを作り、プロジェクトリーダーとして拡販や他地域に合わせた仕様の製品へとバージョンを増やしていきます。 【詳細】 ■新規用途の提案 顧客と課題やアイデアを共有、短くて数ヶ月、長くかかる案件で2~3年のケースがあります。上司や同僚との同行、開発本部のメンバーのサポートを受けながら開発型営業をお任せします。 ■既存顧客（水産/水産加工/農産業/造園）に対する提案 既存顧客への訪問を通して、生産計画立案、工場への生産依頼を行います。欠品を防ぐ為にも、ユーザーとのコミュニケーションが重要です。発泡スチロールは毎日使用する商材ですので日々の改良が必要。お客様の要望を聞き、設計に回していきます。入社後は1日1件以上、お客様の元に行き、合計で100社くらいのお客様を担当します。 ■組織マネジメント 現在、名古屋営業所では三重県内や愛知県東部まで幅広く営業活動を推進しています。主な取引先は食品加工業が中心ですが、今後は製造業など幅広い領域に拡販をしていくことが求められています。そのうえで、まずは現営業所長とともに市場調査やメンバーの育成に携わっていただきます。 【働きがい、ポイント】 ・業界トップクラスを誇る発泡スチロールメーカーのパイオニアとして、北海道から九州まで全国に営業所、製造工場、物流センターを展開しています。 ・顧客の困りごとに対して、提案を重ねながら商品化までのプロセスに携わる達成感を味わえます。また、プロジェクト活動を通した、マネージメントスキルを身に着けることが可能です。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】条件付き同社業務全般（条件:営業業務全般） 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 【所属部署情報】 名古屋営業所は、50代前半の所長と30代半ばの社員の2名で構成されています。2名とも中途入社であり、OJTを通して業務について丁寧に教えてもらえる環境です。 |
| 応募資格 | 【必須要件】※以下いずれか必須 ・営業経験をお持ちの方（目安3年以上、法人/個人・有形/無形不問） ・商品の企画・開発に携わったご経験をお持ちの方 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 勤務地住所：名古屋営業所 愛知県名古屋市港区宝神5-3110 ※名古屋臨海高速鉄道あおなみ線稲永駅 徒歩20分 ※車通勤可能 ＜受動喫煙防止策について＞ 対策有無：有 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ 変更なし ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ ＜受動喫煙防止策＞ |
| 年収・給与 | 年収500〜700 万円 月給制 月額基本給268,800円〜×12か月＋賞与 上記に加え固定残業代（月22時間分として45,700円〜）支給。 20時間を超える時間外労働分についての割増賃金は別途追加支給。 ■各種手当 資格、役職、住宅関連、家族 ■手当備考 通勤手当:あり（会社規定に準ずる／上限 月5万円）、家族手当：配偶者25,000円/月、第1子10,000円/月、第2子5,000円/月 ■賞与 年2回※過去実績3.5ヶ月分 通勤手当なし 賞与なし 昇給あり 年1回 |
| 待遇・福利厚生 | ■入社時の引っ越し費用は全額会社負担 ■スマート営業制度（フルリモート、直行直帰が可能になり自宅手当支給） ■団体生命保険 ■営業車貸与 【手当補足】単身赴任手当(3万8,000円/月) |
| 休日休暇 | FALSE |
会社概要 |
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| 社名 | トーホー工業株式会社 |
| 事業内容・会社の特徴 | ■事業内容： 発泡スチロール成型品製造及び販売、包装関連資材販売 ■事業詳細： 同社は65年以上の歴史を持つ老舗発泡スチロールメーカーです。元々、木材を原料として家電用梱包材の製造を行っていましたが、国内に発泡スチロールが普及し始めた際、早々に梱包用素材を発泡スチロールにシフトさせています。また、家電の生産拠点がアジアに移行するにあたって、家電用から生鮮食品用の容器生産に事業の重心を移しています。今後も市場動向に柔軟に対応することで、安定成長を目指しています。 |
