- 職種
- 【神戸】生産プラントの生産技術 ※微経験歓迎/グローバルメーカー/年休125日/副業可
- 募集会社
- コニカミノルタ株式会社
- 上場企業
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
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| 職種名 | 【神戸】生産プラントの生産技術 ※微経験歓迎/グローバルメーカー/年休125日/副業可 |
| 募集背景 | 今後、既存製品の品質向上における生産プロセス改善や新製品の生産ライン工程におけるプロセス構築を強化すべく、開発プロセスを構築できるエンジニアの方を増強したいと考えております。現状、業務比率はプロセス構築・改善と維持管理で半々となりますが、新規製品の開発も進めており、プロセスエンジニアとしての成長の機会が多いにあります。 |
| 仕事内容 | 光学フィルム製品の生産工場内（主に製膜工程）にて、生産製品の品質向上を目指すプロセス改善および生産プロセスの維持管理をお任せします。 【業務概要】 (1)製膜/塗布/延伸工程ラインを担う工場での生産プロセス維持管理（工程トラブル、設備トラブル低減など） (2)新規技術（装置）導入による品質・プロセス安定化や生産能力向上 (3)新製品・改良品の生産試作・性能確認・量試立上げ (4)工場移管・増速による生産能力向上 (5)原材料/部材/エネルギーの削減を通じたコストダウン (6)超薄膜/超広幅品種に対する固有の生産安定化プロセス条件確立 (7)工場DX化を通じた一連業務の変革 ※ご本人のこれまでのご経験に応じて、上記業務の中から徐々に業務をお任せします。 ※プロセス開発・改善と、プロセス維持管理の業務比率はおよそ半々の割合となります。 【携わる製品】液晶ディスプレイ偏光板用の保護フィルム、位相差フィルム（テレビやPCなどのディスプレイ製品の素材となる光学フィルム製品） 当該製品は業界の中でもトップクラスのシェアを誇っており、直近では更に高機能性・高品質となる新製品フィルムの開発も進めています。既存製品の生産プロセスだけでなく、新製品の生産プロセス構築にも携われるチャンスがあります。 【働きがい】 ・業務は日常維持管理(製品品質・プロセス、設備維持管理)、新規設備/技術開発・導入、作業自動化など多岐にわたります。技術/設備/品証/開発/製造/営業・管理と一緒になって共感しながら、もの・こと・価値を創出していく、楽しい職場です。自らの業務が事業部の損益に直結する為、非常にやりがいがあります。DXへの取組みもインフラや先行技術検討など進めており、データサイエンス・画像認識等も展開中です。DXスマート化工場の創出に携わることができます。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】同社業務全般 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 【所属部署情報】 神戸サイトにて勤務いただきます。30〜50代の方の比率が多く、中途入社の方も在籍しています。 |
| 応募資格 | 【必須要件】 ・理系出身の方 ※以下いずれか必須 ・生産技術または製品開発のご経験をお持ちの方（設備保全のみのご経験でも可） ・量産製品を扱う業界でのご経験をお持ちの方 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 勤務地：〒651-2271 兵庫県神戸市西区高塚台１丁目５−３ 最寄り駅：神戸市バス「興亜池公園北」下車、徒歩2分 ＜受動喫煙防止策について＞ 対策有無：有 敷地内全面禁煙 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ 本社および全ての支社、営業所 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ ＜受動喫煙防止策＞ |
| 年収・給与 | 年収500〜700 万円 月給制 月額基本給 25万円〜×12ヵ月＋賞与 残業代全額支給 ■各種手当 産休・育休 ■手当備考 通勤手当：あり（会社規定に準ずる／ 実費支給） ■賞与 年2回（6月、12月）※考課に基づき 通勤手当なし 賞与なし 昇給あり 年1回（4月） |
| 待遇・福利厚生 | ■確定拠出年金制度（401k）■確定給付年金制度■退職金前払い制度（選択制）■ カフェテリアプラン（選択型福利厚生制度）■共済会制度■独身寮■体育館、グラウンド ■副業OK |
| 休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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| 社名 | コニカミノルタ株式会社 |
| 事業内容・会社の特徴 | 世界各国に拠点を保有し、大きく6分野の事業を展開しています。 ■事業内容 オフィスサービス分野（デジタルワークプレイス事業）、商業・産業印刷分野（プロフェッショナルプリント事業）、画像診断システム等ヘルスケア事業、プラネタリウム事業 ほか 創業から蓄積したノウハウとして、光学・機能材料・画像・微細加工技術を応用した技術開発、製品開発を行っています。 また、これまで主力だった複合機事業からヘルスケアやAIシステム導入の新規ビジネスを中核事業とし、基幹事業をヘルスケアやソフトウェアサービス及びデータサービス事業へ移項していく過渡期です。 新規事業にもいっそう注力し、今後さらに国内外での売り上げを伸ばそうとしています。 |
