- 職種
- CTO候補【自社プロダクト開発/3年間で売上8倍/残業月25時間】
- 募集会社
- ファインディ株式会社
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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| 職種名 | CTO候補【自社プロダクト開発/3年間で売上8倍/残業月25時間】 |
| 募集背景 | 登録ユーザー数は前年比200%の勢いで成長中で事業を更に拡大していくフェーズです。ユーザの希望や課題に対し迅速に応えていくため、技術の観点から開発をリードしサービスの成長を加速させてくれるCTO候補を募集中です。 創業CTOの佐藤は将来的にはCPOとしてよりプロダクトにコミットしていく方向性で考えており、一緒にエンジニア組織を作っていける方を募集しています。 |
| 仕事内容 | Findyの3サービスの技術を取りまとめていただくポジションです。今後の事業の方向性を加味しながらより高いレベルの技術の意思決定を行ったり、調査しながら攻めた技術選定を行っていただくなど、チーム全体のレベルをさらに高いものに導いていただくポジションです。 【具体的な業務内容】 ・ビジネスの将来を考慮したアーキテクチャの構想や技術選定 ・最新の技術を使った負荷対策や開発効率化の提案・推進 ・開発メンバーのタスク管理 ・全サービスを考慮し、技術で経営を支えるコミュニケーション ・開発業務と開発メンバーへのフィードバック ・採用業務など、将来的な開発チーム構想の策定・推進 ・Ruby on Rails、MySQL、Redis、ElasticSearch を利用したバックエンド開発 ・Docker、AWS EB、EC2、ECS、S3、SQS、Route53 を使ったインフラ構築 開発言語：Ruby, TypeScript, GraphQL インフラ・ミドルウェア：AWS, MySQL, Elasticsearch, Nginx, Redis, Docker 【魅力ポイント】 ・エンジニアがプロダクトの開発優先順位付けをし、開発を進めています。その上でビジネスサイドとも良好な関係性を築けており、企画と開発のバランスを取っています。 ・エンジニアの自分たちがほしいと思うものを実現しやすい環境で、ストレートに「これは面白いかも」「使ってもらえるかも」という内容を自分たちで考える事ができます。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 エンジニア業務全般 |
| 応募資格 | 以下いずれも満たす方 ・Ruby、PHP、Python などの開発経験 ・AWS や GCP などの利用経験 ・エンジニアのマネジメント経験 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティ品川御殿山 西館5階 部屋番号522 各線「五反田駅」から徒歩5分 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ 変更なし ＜受動喫煙防止策について＞ 対策有無：有 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
| 年収・給与 | 年収1000万円〜1400万円。月給制 月額基本給 484,813円〜×12ヵ月＋賞与 上記に加え固定残業代（月45時間分として170,570円〜）支給 |
| 待遇・福利厚生 | ランチ/ディナー補助・プログラミング学習費用補助・ビジネス/テクノロジー研修・外部研修費補助 【その他】リモートワーク補足：ご経験・スキルに応じて出社頻度は異なります。 【手当】通勤手当:あり（会社規定に準ずる／実費支給） |
| 休日休暇 | 【年間休日】123日 【休日内訳】リモートワークOK,完全週休二日,土曜,日曜,祝日,夏季,冬季,GW,産前・産後,育児,介護,特別 |
会社概要 |
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| 社名 | ファインディ株式会社 |
| 事業内容・会社の特徴 | アルゴリズムとヒューマニティの融合によって、すべてのエンジニアが不安なく挑戦できる世界共通のプラットフォームをつくります。 個人のチャンスを生み出し、組織の生産性を向上させ、社会の人材資産を好循環させる。エンジニアプラットフォームが、デジタル社会の発展を加速していきます。 【サービス概要】 ・Findy：ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービス。AIでエンジニアのスキルと企業の求人票を解析し、最適なマッチングを実現。現在、8万人のエンジニアと700社の企業が利用。 ・Findy Freelance：ハイスキルなフリーランス・副業エンジニアと企業の業務委託案件をマッチングするサービス。Findyと同じくAIで解析したエンジニアのスキル評価をもとに、単価保証された案件を紹介。 ・Findy Global：国内外に居住の外国人エンジニアと企業のマッチングサービス。 インドや東南アジアを中心に国内で採用が難しいハイスキルなエンジニアが多数登録。 ・Findy Team＋：エンジニアリング組織のパフォーマンスを最大化するため、GitHubを連携することでパフォーマンスを可視化し、エンジニアの生産性向上をサポート。 |
