- 職種
- プロジェクトマネージャー◆全国からのフルリモート可/定年65歳
- 募集会社
- 株式会社ネクストスケープ
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | プロジェクトマネージャー◆全国からのフルリモート可/定年65歳 |
募集背景 | 案件拡大に伴う増員募集です。 |
仕事内容 | システム開発におけるPMとして、PJを推進するロールを担っていただきます。 全体スケジュールの作成やマイルストーンの定義、要件定義、タスクの割り振り、顧客との定例会議のファシリテーション、進捗報告、課題解決策の提案などが主な業務です。 同社のPMは、PJ管理だけでなく、顧客のビジネスの伸ばし方にも責任を持つロールとして定義されています。顧客のビジネスを深く理解する必要があり、PJの前提条件を一緒に変えていくこともあります。そのため、提案・契約にも携わることがほとんどです。 また、開発チームが自律的にハイ・パフォーマンスを出すように環境・状況を整理し、障害があればPLとともに取り除く役割も求められます。 PJ立ち上げや要件定義など上流工程は担っていただきますが、開発フェーズに入ったら、PLに開発チームのハンドリングを任せることもできます。ただし、開発チームのメンバーに対して細かく指示をすることはありません。開発チームが自律的にハイ・パフォーマンスを出すように環境・状況を整理することが必要です。 【開発環境】 開発言語:C#, JavaScript, TypeScript, Java フレームワーク:ASP.NET Core, React, Vue.js, Node.js インフラストラクチャ:AWS: EC2, RDS, DynamoDB, Lambda, CloudWatch, etc Azure:AppServices, SQLDatabase, CosmosDB, Azure Functions, etc CI/CD:Azure DevOps その他:MS Teams, esa, etc 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 仕事内容変更なし(限定職) 【所属部署情報】 システムインテグレーション事業本部(50名)への配属です。 平均36〜37歳、男女比8:2、中途入社者がほとんどを占めている組織です。 リモートワーク下でのコミュニケーションツールは主にTeamsで、開発が始まるとほとんどのチームで朝会を開催するなど、中途入社者でも馴染みやすい環境を整えています。 |
応募資格 | ・PMとしてPJを管理、推進した経験 ・全体見積もりと案件受注以降の実務経験 ・Webシステム開発の実務経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 本社住所:東京都港区虎ノ門一丁目23番1号 虎ノ門ヒルズ森タワー 16階 アクセス:東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」徒歩1分、「虎ノ門駅」徒歩5分 ※日本国内在住でのフルリモート勤務可 <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし <受動喫煙防止策> 屋内に喫煙可能室設置 |
年収・給与 | 年収801〜1000 万円 年俸制 月額668100円 基本給508960円 年俸の1/12を毎月支給 固定残業代制 固定残業時間: 40時間 固定残業代: 159140円超過分は全額支給 手当: あり 通勤手当あり 実費支給 賞与なし 昇給あり 年俸改正:年1回(4月) |
待遇・福利厚生 | 各種研修支援(海外視察・社内研修・社外研修・勉強会等)/書籍購入制度(技術書・ビジネス書等)/健康診断・人間ドック/予防接種(インフルエンザ)/JBSグループ社員食堂 Lucy’s Caf & Dining |
休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
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社名 | 株式会社ネクストスケープ |
事業内容・会社の特徴 | 顧客の新規事業開拓や事業発展に最適なITソリューションを企画提案・開発・保守の全ての工程において提供しています。 (全てプライム案件、自社内開発) ・映像配信ソリューション :映像のマルチデバイス配信、コンテンツ保護など配信事業に伴うシステム構築、SaaS型DRMサービス ・クラウドインテグレーション事業:クラウドを最大限に利用したシステム、ECサイト構築 ・MR(Microsoft HoloLens)導入支援 ・デジタルマーケティング事業:グローバルCMS(Sitecore, Kentico, Marketo)の導入支援 ・スマートフォンアプリ開発: 大手動画配信関連の開発 等 ・IoT自転車位置情報サービス開発:スポーツ自転車向け盗難防止IoTサービスAlterLock(https://alterlock.net/ja) ※2009年に豆蔵OSホールディングス(現 豆蔵ホールディングス)へ参画、その後、2022年より日本ビジネスシステムズ株式会社の傘下になりました。 |