- 職種
- 【福岡/東区】社内SE(MESアプリケーション) ★日本国内セキュリティカメラ市場“トップクラス”★
- 募集会社
- i-PRO株式会社
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | 【福岡/東区】社内SE(MESアプリケーション) ★日本国内セキュリティカメラ市場“トップクラス”★ |
募集背景 | カメラはIoT端末へ変容し、AIやSaaSとの連携により需要は広がり、市場構造が大きく変化中。そして、同社は国内トップクラスのセキュリティカメラメーカーとして、国内市場を能動的にリード出来うる恵まれたポジションにいます。 今回は、事業拡大に向けた人員強化を行うため募集しています。 |
仕事内容 | ★どんな企業の: 2019年10月にPanasonic社から画像センシング事業が独立。グローバルに展開するセキュリティカメラメーカーです。 ★どんな仕事か: 今回は、MESアプリケーションの導入・運用・改善業務をお任せします。 【業務概要】 社内SE部門におけるグローバルでの製造・SCM領域のシステム切り替えのプロジェクトにおいて、 日本(福岡工場・委託先工場)のITアプリケーションズのリーダとして、MESアプリケーションの導入・運用・改善を御担当頂きます。 導入後は運用フェーズとして IT部門の各領域担当と連携し、福岡工場・委託先工場のシステム・インフラ関連の要望及び問題の取り纏め、更に数年後を見すえた新システム導入も主導頂きます。 【具体的な業務内容】 ・Manufacturing Digital Platform(社内略称:MDP)(MES、WMS、QMS)システム保守運用の管理 ※生産管理/製造実行システムを中心とした在庫管理や品質管理システム群 ・MDP(MES、WMS、QMS)システムの委託先工場への展開、導入業務 ・ASPROVA(当面は福岡工場のみ)の運用保守の管理 ・福岡工場及び委託先工場へのシステム関連の要望ニーズを取りまとめ。 ※関連チーム及びパートナー(ベンダ)からのサポートが御座います。 |
応募資格 | 【必須条件】 ・社内SEやベンダー側でのMES導入、運用、保守経験 3年以上(製造する製品や、MESの種類は問いません) ・福岡工場、委託先工場への週1〜2日の出張対応が可能な方 【歓迎条件】 ・WMS、QMSいずれかの導入経験 ・製造部門向けシステム導入経験 ・プロジェクトマネジメントスキル ・要件定義(ヒアリング、GAP分析など)スキル ・語学力(基礎会話レベル 英語・中国語) |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 福岡市東区箱崎七丁目9番66号 福岡地下鉄 貝塚駅より徒歩5分 ※工場部門とのコミュニケーションを図るにあたり、福岡工場や委託先工場への出張は適時発生します。 福岡工場:福岡県朝倉郡筑前町原地蔵2194-6 |
年収・給与 | 【給与】月給制 基本給350000円〜500000円 残業代全額支給 【通勤手当】 支給あり(会社規定に準ずる) 実費支給 【賞与】あり 年2回(固定費4か月+業績連動ターゲット値を想定) 【昇給】あり 年1回 |
待遇・福利厚生 | 【待遇・福利厚生】保養施設、医療施設、持株制度、財形貯蓄制度、企業年金制度、カフェテリアプラン(選択型福利厚生制度)、社内製品従業員購入制度、新入社員研修、職能 (職種)別・事業場別・階層別研修、各種社外研修、ビジネスリテラシー、リベラルアーツなど無償eラーニング、海外留学制度、海外トレーニー制度、海外研修、社内公募制度、eア ピール制度(社内フリーエージェント制度)、社内複業制度、社外留職制度、キャリア&ライフデザインセミナー、ワーク&ライフサポート勤務 等 【保険】健康保険、 厚生年金、 雇用保険、 労災保険 |
休日休暇 | 【休日休暇】完全週休2日制 土曜日、 日曜日、 祝日、 夏季休暇、 年末年始休暇 【年間休日】127日 【休日休暇詳細】 |
会社概要 |
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社名 | i-PRO株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | 2019年10月1日に母体であるパナソニック(株)から、画像センシング事業を行う会社として独立。 凶悪犯罪や災害が多くなった近年でも笑顔で楽しく過ごせる社会の実現のため、高い映像技術と解析技術を用いたセンシングソリューションを提供。60年を超える技術革新や品質追及の歴史に裏打ちされた強いエッジデバイス、先端の画像解析技術やAIを駆使し、これまで把握できなかった情報まで徹底した「見える化」を実現。その情報をお客様のワークフローにつなげることで、製造・金融・医療から小売り・サービス・公共機関などあらゆる現場における「安心・安全の基盤構築」に貢献しています。 監視カメラをはじめとするセキュリティシステムや医療・産業分野向けモジュールは、人々の生命や財産を大きく左右する局面で使われており、i-PROの監視カメラや(モジュールが組み込まれた)医療機器が捉えた映像が、事件・事故に向き合う警察官や、法執行の決断を下す裁判官、治療にあたる医師や検査技師など、社会の安心・安全を守るために厳しい局面で働くプロフェッショナルたちの決断を支えています。 |