- 職種
- バックエンドエンジニア <ダウンロード数6,200万/フルフレックス/服装自由>
- 募集会社
- 株式会社TVer
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | バックエンドエンジニア <ダウンロード数6,200万/フルフレックス/服装自由> |
募集背景 | 増員募集です。 現在、多数のシニアエンジニアやリードエンジニア、CTO経験者などを擁しており、各方面から優秀なエンジニアが参画している状況ですが、月間再生数は前年比約2倍になるなど急激にサービス規模が拡大・成長しており、まだまだやりたいことや実現できていないことが多い状況です。 さらなるサービス拡大を目指していくためにも、体制の増強を急いでいます。 |
仕事内容 | バックエンドエンジニアとして具体的に以下の業務に携わっていただきます。 【具体的な業務内容】 ・バックエンド領域におけるチームビルディング/チームマネジメント ・TVerのサービス開発に伴うバックエンドアプリケーションの開発とアプリケーションが稼働するクラウドインフラの設計、構築 ・担当システムの運用監視設計・実装、オンコール対応といった運用業務 ・主にユーザーのリテンションを目的とした、データ分析・施策企画・設計と開発 ・TVerのデータ構造、メタデータを整備したUXやサービス開発品質の向上 ・新しいSaaSやAWS新サービスの検証と導入といった技術検証 ・自チームだけに閉じない開発者体験を改善するプロセスやツールの提案、開発 【担当いただくシステム例】 ユーザIDシステム/顧客管理システム/視聴データ収集分析システム/コンテンツマネジメントシステム など 【開発環境】 言語:Go/Python/Node.js など DB:MySQL/DynamoDB/Redis/BigQuery/Redshift インフラ:AWS/GCP 構成管理:CDK/CloudFormation 監視:CloudWatch/NewRelic CI/テスト:CodeBuild/CloudBuild/GitLab CI |
応募資格 | 以下いずれも必須 ・Go/Python/PHP言語などでのAPI開発経験 ・エンジニアリングマネージャーまたはテックリードとしてチームビルディングに携わられたご経験 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 エンジニア業務全般 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 勤務地:東京都港区新橋2-19-10 新橋マリンビル6F アクセス:各線新橋駅より徒歩2分 <受動喫煙防止策について> 対策有無:有 敷地内全面禁煙 <将来的に勤務する可能性のある場所> 変更なし |
年収・給与 | 年収800万円〜2000万円。月給制 月額基本給 368,652円〜×12ヵ月+賞与 上記に加え固定残業代(月35時間分として118,329円〜)支給 35時間を超える時間外労働分についての割増賃金は別途追加支給 |
待遇・福利厚生 | 在宅勤務支援プラン、あんしん財団WELBOX、服装自由、ハイスペックPC(Mac/Windowsから選択)支給、副業可、資格取得支援 【リモートワークについて】 基本フルリモートでの勤務ですが、月1回程度出社し対面でのコミュニケーション機会を作っていく予定です。 【手当】在宅勤務手当(10,000円/月 ※2023/10/01時点)、通勤手当:なし |
休日休暇 | 【年間休日】120日 【休日内訳】リモートワークOK,完全週休二日,土曜,日曜,祝日,夏季,冬季,GW,産前・産後,育児,介護,特別 |
会社概要 |
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社名 | 株式会社TVer |
事業内容・会社の特徴 | ■会社概要 民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」や、テレビ番組にまつわるトピックスを中心としたエンタメ情報、「TVer(ティーバー)」をもっと楽しむための情報をお届けするメディア「TVerプラス」などの運営をはじめとした、自社プロダクト・ウェブサイトやアプリケーションの企画・制作・開発・運用を手掛けています。 2022年4月にはPCサイト・スマートフォンアプリ・テレビアプリともに大幅にリニューアルを実施し、これまで提供していた民放テレビ番組の見逃し配信サービスに加え、地上波放送のリアルタイム配信サービスを開始しました。どこでも自由なスタイルで、テレビの楽しみ方がもっと広がるサービスを目指し、新たなスタートを切っています。 ■ミッションについて 「テレビを開放して、もっとワクワクする未来を TVerと新しい世界を、一緒に。」 いつでも、どこでもエンタテインメントや情報を得られるようになった今だからこそ、 TVerはテレビをアップデートし、「場所」や「時間」から”開放”することで、 コンテンツを身近に、自由に楽しむ機会を提供します。ドラマやバラエティを見て笑ったり、涙を流したり、時には皆様にとって必要な情報を必要なときに届けることで、“ワクワク”する毎日を届けたいと思います。 |