- 職種
- クラウドネイティブ推進支援 ★東証一部上場グループ【100%プライム案件/市場価値を高めたい方歓迎】
- 募集会社
- 株式会社カサレアル
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
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| Webアプリケーションの開発、DevOpsの実践、クラウドを活用した生産性向上・品質向上のための支援サービス、 実践的なプログラミング研修をワンストップで提供します。 | |
| 職種名 | クラウドネイティブ推進支援 ★東証一部上場グループ【100%プライム案件/市場価値を高めたい方歓迎】 |
| 募集背景 | 現在、クラウドネイティブを活用した引き合いを多くいただいており、組織体制の強化を目的とした増員採用になります。 |
| 仕事内容 | Webアプリケーションの開発、DevOpsの実践、クラウドを活用した生産性向上・品質向上のための支援サービス、 実践的なプログラミング研修をワンストップで提供します。顧客のクラウドネイティブを推進支援していきます。 ※３つのキャリアパスがあり、（クラウドネイティブ推進支援コンサルタント／Web開発エンジニア／技術研修講師） 希望のキャリアプランに合わせたジョブローテーションが可能です。 クラウドネイティブ推進支援サービスは、「クラウドネイティブトレーニング」にはじまり、 １）クラウド・CI/CD環境構築、移行支援、２）マイクロサービス設計支援、 ３）運用自動化・パイプライン構築支援、４）クラウドセキュリティ評価環境構築支援 等を、お客様と一緒に考え実施していきます。 ◆クラウドネイティブ推進取り組み事例 (1)DevOps開発環境構築（製造業様：約10か月） クラウド上に新規で共通開発基盤を構築するため、開発プロセスを改善し、CI環境を構築。 パイプラインを設計・展開しガイド作成・適用支援。 (2)DevOps評価環境構築（空運業様：約12か月） クラウド上に新規で共通開発・運用基盤を構築するため、課題に適したツールの評価選定とスタック形成の後、 開発運用プロセスを改善し、CI／CD環境を構築しデモ実施。 パイプラインを設計展開の後、テスト自動化専用パイプラインの設計。 (3)CI環境構築（製造業様：約2か月） クラウド上に新規でCI環境構築をするため、GitLab／Mattermost／Jenkinsを導入・連携させた環境の構築。 UIテスト自動化をCIに組み込んだ、デモ環境構築・実施評価・ガイド作成。 (4)CI環境構築およびリポジトリ移行（製造業様：約4か月） |
| 応募資格 | 【必須要件】 Web業務システムやWebサービスの開発経験がある方 ★本求人に合致するご志向★ ・コンサルティング業務に興味のある方 ・クラウドなど最新技術に興味のある方 ・フェーズ毎ではなく、要件定義から導入まで一貫して携わりたい方 ・チーム体制で開発したい方 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 勤務地住所：プロジェクト先もしくは東京本社 ※東京本社：東京都港区三田3丁目‐11-24 国際興業三田第二ビル9階 ※プロジェクト先：＜品川、渋谷、東京、芝公園、二子玉川＞ |
| 年収・給与 | 500万円 〜 800万円 |
| 待遇・福利厚生 | 資格取得支援制度 従業員持株会制度 交通費全額支給 ＜受動喫煙防止策について＞ 対策有無：有 敷地内全面禁煙 |
| 休日休暇 | 【年間休日】127日 【休日休暇】完全週休二日,日曜,祝日,夏季,冬季,GW,産前・産後,育児,特別,土曜 |
会社概要 |
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| 社名 | 株式会社カサレアル |
| 事業内容・会社の特徴 | 大手中心、プライム100％！ 技術志向の高い、チーム制のSIer 「ビジネスソリューション」「ラーニングサービス」の2つの事業を通して、エンジニアの技術を支える教育と、ビジネスチャンスを広げるソリューションを提供しています。 【クライアント】 三菱UFJグループ、みずほグループ、楽天グループやカメラのキタムラ、GMOインターネット等 ★高い技術力が強みです★ AppleやPaas業界をリードしている技術者集団であるPivotalのトレーニングパートナーとして、日本で唯一認められています。エンタ ープライズJava、とりわけSpringフレームワークのトレーニングビジネス分野での実績が認められ、締結に至っています。その他にも今流行りのRubyやKotolin、SpringのWEBフレームワークの講座がある等、常に新しい技術をキャッチアップして、進めている企業です。 勿論社員は無料で受講することが可能です。また同社の教材は、大手SIer、NTTグループ、Canonグループ、NECグループ、大手自動車メーカーの社内教育等にも採用され、仕様されています。また現場との乖離が少なくなるよう、座学だけでなく実際に手を動かして学べるような教材を開発する等、教材は毎年進化を続けています。 |
