- 職種
- 【東京】内部統制/リスク管理 ◎実務未経験歓迎◎ 楽天グループのFinTech領域を推進
- 募集会社
- 楽天ペイメント株式会社
- 土日祝休み
募集要項 |
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| 職種名 | 【東京】内部統制/リスク管理 ◎実務未経験歓迎◎ 楽天グループのFinTech領域を推進 |
| 募集背景 | 楽天グループのフィンテック領域でキャッシュレス決済ビジネスを展開しており、金融事業者としてステークホルダーから求められるリスク管理態勢を維持、スケールアップするために、この度採用を行います。 |
| 仕事内容 | 同社の内部統制/リスク管理担当として、以下の業務をお任せします。 リスク管理の3ディフェンスラインは、リスクを管理・把握するための基本的なアプローチです。配属部署は3ディフェンスラインのうちの第2線として第1線の事業部門を支援し、ポリシーや規制の策定、リスクアセスメント、内部統制の設計やモニタリングなど、リスクを適切に管理するための体制を確立します。、また、同社の子会社である楽天Edyの同一の組織も兼務していただきます。 【具体的には】 (1)リスク管理・ガバナンス 以下の業務のうち複数の業務にスタッフレベルとして従事していただきます。時間経過とともに業務ローテーションを行う場合があります。 ・全社的リスク管理、インシデント管理、業務点検・モニタリング、与信管理、BCP ・社内規程類の整備・策定支援 ・上記に関連する社内報告書作成、データ収集・集計およびその管理、会議体の運営など (2)マネーローンダリング・テロ資金供与対策 フィンテック企業としての安定性や社会の信頼を守るために非常に重要な役割をスタッフレベルとして従事いただきます。なお、(1)の一部業務も担当いただく場合があります。 ・モニタリング、データ分析、社外報告、自己点検 ・上記に関連する社内報告書作成、データ収集・集計およびその管理、会議体の運営など 【働きがい】 リスク管理やマネロン対策の基礎知識や業務経験を積みながら、決済事業会社や電子マネー発行会社でリスク評価やリスクマトリクスの作成やリスク計画等、専門的な業務に従事するリスク管理のスペシャリストとして携わることができます。 また、金融業界だけでなく、幅広い業界や組織において、リスク管理やマネロン対策のアドバイザーとしての活動が期待されます。これによりリスク管理のフレームワークの構築や包括的なリスク評価の実施などを行い、組織のリスク管理能力の向上に貢献することが可能です。 さらに、リスク管理部門のリーダーシップを担い、組織全体のリスク管理戦略の策定や実施、チームのマネジメント力の発揮が展望できます。リスク管理に関する決定や企業のリスクへの対応策を提案し、企業の安全性と持続可能性の確保のために活躍する人材へのスキルアップを目指せるポジションです。 |
| 応募資格 | 【必須要件】※実務未経験応募OK ・TOEIC800点以上、または2年間以内に同等のスコアを取得するご意欲をお持ちの方 └社内各所と連携するコミュニケーションスキル、学習・成長意欲やチームワークが求められます。 ※歓迎要件 ・内部統制/リスク管理に関する実務経験 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 勤務地住所：東京都港区港南2-16-5 NBF品川タワー 沿線名：JR各線／品川駅 ＜受動喫煙防止策について＞ 対策有無：有 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
| 年収・給与 | 月給制 月額基本給 228,318円〜×12ヵ月＋賞与 上記に加え固定残業代（月40時間分として77,560円〜/超過分別途追加支給） |
| 待遇・福利厚生 | ■退職金制度■英語学習サポート■社員持株会■カフェテリア（3食無料）■スポーツクラブ法人会員■ライブラリ（個人学習スペース）■社内託児所■ヘアサロン■ランドリーサービス |
| 休日休暇 | 【年間休日】123日 【休日休暇】完全週休二日,土曜,日曜,祝日,夏季,冬季,GW,産前・産後,育児,介護,特別 【休日備考】有給休暇（10〜20日/入社半年後付与）、サクセス休暇、結婚休暇、特別休暇 |
会社概要 |
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| 社名 | 楽天ペイメント株式会社 |
| 事業内容・会社の特徴 | グループ内のフィンテックグループカンパニーの一員として、「楽天ペイ」「楽天Edy」「楽天キャッシュ」「楽天ポイントカード」「楽天チェック」といった決済関連サービス、そしてそれらのサービス群に楽天グループのアセットを掛け合わせたマーケティングソリューションを中心とした事業を展開しています。 テクノロジーの力で、誰でも、どこにいても同じ価値を享受できる世の中へ。 社会におけるデジタル領域が急速に広まる中、決済を介してネットとリアルをよりシームレスにつなぎ、すべての人がテクノロジーという手段を使って安心安全に、そしてより快適に日常の生活が送れること。 そのような社会を目指し、あらゆる人々の抱える様々な問題に向き合い、次のステージに向けて共に歩みを進めています。 |
