- 職種
- グローバル空調IoTプラットフォーム開発 ◇年休124日/年収500万〜★東証プライム上場★
- 募集会社
- ダイキン工業株式会社
- 上場企業
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
|
---|---|
◇グローバル空調IoTプラットフォーム開発(端末、ないしはエッジ開発)業務をお任せします! | |
職種名 | グローバル空調IoTプラットフォーム開発 ◇年休124日/年収500万〜★東証プライム上場★ |
募集背景 | 増員募集です! |
仕事内容 | 【具体的には】 ・同社がグローバルで垂直立ち上げを行なっている空調IoTプラットフォーム開発において、業務用・家庭用空調機を束ねて集中制御したり、クラウドプラットフォームと通信したりするエッジやコントローラーの組込みソフト設計を担当いただきます。 ・同社では全世界の空調機をインターネット接続し、IoT、機械学習、クラウド等の技術を活用したグローバル空調IoTプラットフォーム構築を進めております。これによりグローバル空調機器ビジネスのライフサイクル(開発、製造、販売、施工、保守・運用、更新など)全てを視野に入れたソリューション展開を狙っています。また、膨大な空調機台数、ユーザー数をグローバル、かつリアルタイム、セキュアに接続し、これまでの空調機にはないセンシング機能や、膨大な計測データ通信、リアルタイム自動制御を実現するソフトウェア設計、通信設計を担っていただきます。 ■使用ツール:〇言語:C言語、C++、Python、Rustなど 〇開発環境:RTOS、ないしは組込みLinuxなど ■ポジション・立場:ファームウェア設計、通信制御、組込みLinux上のソフト設計などの領域からご経験・スキルに応じて主に担当する領域を決定させていただきます。 ≪キャリアパス≫ ■新製品の第一人者となり、グローバル拠点にその技術を展開するような、グローバルに活躍するエンジニア。 ■高度な開発スキルをベースに、製品開発のリーダーを兼任するプレイングマネージャー。 ■市場に近い場所にポジショニングし、開発を実行するだけでなく、ビジネス提案もしていけるエンジニア。 ■新技術を取り入れて未来の同社の標準技術を確立していくエキスパートエンジニア。 ◎上記のキャリアを積んだうえで、それぞれのスキームでのマネージャー職や課長職へのキャリアパスを想定しています。 【働きがい】 一般的なユーザー企業のように上流設計だけを担当し、開発作業はパートナー企業に委託するという形ではなく、同社のエンジニアも設計/開発作業を担当してもらう体制を取っており、先端技術を使ったエンジニアリングを経験できます。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 |
応募資格 | 組込みソフト設計の実務経験がある方 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 大阪府吹田市垂水町3-21-10 Osaka Metro御堂筋線「江坂駅」(1番出口)より徒歩10分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 敷地内全面禁煙 |
年収・給与 | 年収500〜900 万円 月給制 基本給225000円〜450000円 残業代 全額支給 通勤手当あり |
待遇・福利厚生 | 退職年金制度、住宅融資制度、 財形貯蓄制度、持ち株制度等あり、独身寮、社宅完備、保養所(蓼科、宝塚、那須) |
休日休暇 | 【年間休日】124日 【休日内訳】完全週休2日制 年末年始休暇,夏季休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇,土曜日,日曜日,祝日 |
会社概要 |
|
社名 | ダイキン工業株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | 空調・化学・フィルタを柱とし人と空間を健康で快適にするために、国や地域ごとに異なる文化・価値観から生まれるニーズに応え、多彩な製品とサービスを展開。 日本をはじめアメリカ、中国、アジア・オセアニア、欧州などで事業展開しており、世界各国で販売されています。グローバルメーカーとして成長を続けています。 ■空調事業 豊富な空調ソリューションで、お客様に快適な空間を提供する空調事業。住宅やオフィスなど身近な生活空間から、工場や空港といった大空間、また、病院や厨房のような特殊な空間に至るまで、全世界のあらゆる風土に合ったあらゆるニーズに応えています。 ■化学事業 「フッ素化学」に取り組んで以来続くダイキンの化学事業。パイオニアとして高い技術でフッ素樹脂、ゴム、ガスなど1,800種類以上のフッ素化合物を世界に送り出し、豊かな社会を支えてきました。フッ素は今、省エネ・省資源にも大きく貢献しています。 ■フィルタ事業 空気清浄機向け高機能フィルタや集塵フィルタで快適な空気づくりに貢献する、フィルタ事業。大気汚染の抑制や、家・オフィス・工場の空気環境改善など、人をとりまく空気に対するニーズは高まるばかりです。空調事業との融合によるあらたな市場の開拓など成長を続けています。 |