- 職種
- 『IQOS』の営業【愛知】◆世界最大級のたばこ会社柔軟な働き方が叶う◇直行直帰◎フレックスタイム制◎
- 募集会社
- フィリップモリスジャパン合同会社
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
|
---|---|
加熱式たばこ『IQOS』を含む自社たばこ製品の個人営業・法人営業をお任せします。 | |
職種名 | 『IQOS』の営業【愛知】◆世界最大級のたばこ会社柔軟な働き方が叶う◇直行直帰◎フレックスタイム制◎ |
募集背景 | 導入する店舗が多くなってきた中で、今後はより満20歳以上の喫煙者に向けた活動を強化し、同社のビジョン「煙のない社会」の実現を目指していきます。その達成に向けて、努力していただける方を採用することになりました。 |
仕事内容 | ■個人営業 商業施設やサービスエリア、コンビニ、オフィスビル、街の喫煙所に行き、ブースを設営。満20歳以上の喫煙者の方に声をかけ、IQOS製品の体験をご案内します。気に入っていただけた場合はその場で購入手続きを実施。タブレット端末の操作ですので手続きは簡単です。個人営業では1日で20台ほどの製品を用意し、1箇所の喫煙所を訪問。15人〜最大100人hの方に提案を行ないま す。お客様1人当たりの対応時間は1〜3分ほど。10人に声をかけた場合、1〜2人に体験をご案内。体験した5人のうち1人が購入に繋がるイメージです。 ■法人営業(販促企画・提案) 事前にアポイントを獲得し、コンビニやスーパーなどを訪問。IQOSを含む自社たばこ製品の販売戦略や売り場改善の提案、キャンペーンの周知、新シリーズのご案内などを行ないましょう。また、企業や飲食店へIQOSの導入提案や喫煙所の改善提案を行なうこともあります。法人顧客の中ではコンビニが多く、担当件数は月50店舗ほどです。営業資料は会社側で用意しますのでご安心ください。 【IQOSの魅力】 たとえば、個人のお客様には「導入店舗が多いので屋内でも吸えます」「紙巻たばこよりも有害成分が少ないです」 などの魅力をご紹介。法人のお客様には「社内に喫煙所を設置すれば、従業員の喫煙時間を削減できます」「加熱式たばこの利用者が増えているので集客UPも叶います」などの魅力をご紹介。営業自身がたばこスティックの味わいを知らなくても、問題はありません。 【働きがい】「煙のない社会」の実現のため、満20歳以上の喫煙者や店舗に新しい選択肢を提供する、社会貢献度の高い仕事です。基本的には各営業が個人で行動しています。各自が社員専用サイトから営業活動に必要な資材や製品を発注しています。そのため、個人の裁量も高く柔軟な働き方の上で、営業〜販促企画まで携わることが出来ます。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 |
応募資格 | !業種未経験歓迎/第二新卒歓迎! 【必須要件】 ■普通自動車運転免許をお持ちの方(AT限定可) ■営業経験をお持ちの方(法人向け・個人向け・商材・業界などは不問) |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 募集エリアの詳細については、愛知県内ご希望エリアにて担当いただきます。 在籍住所:〒100-6122東京都千代田区永田町2−11−1山王パークタワー22階(出社義務なし) <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 敷地内全面禁煙 |
年収・給与 | 年収531〜700 万円 年俸制 月額360000円 基本給294500円 年俸の1/15を毎月支給。残りは賞与として支給 固定残業代制 固定残業時間: 20時間 固定残業代: 65500円超過分は全額支給 手当: なし 通勤手当あり |
待遇・福利厚生 | ◆有給休暇:入社月から取得可能(初年度最大/12日, 2年目以降/14日~21日) ◆ファミリー休暇 ※自身の体調が悪い時や子ども・家族の看病、子どもの行事等にも使えます) ◆社会保険完備 ◆生命保険/所得補償保険完備 ◆確定拠出年金制度 ◆会員制福利厚生倶楽部加入 |
休日休暇 | 【年間休日】120日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
|
社名 | フィリップモリスジャパン合同会社 |
事業内容・会社の特徴 | ■事業内容 フィリップ モリス社のたばこブランドの輸入・販売・マーケティング・販売促進活動 【主要ブランド】 IQOS、マールボロ、ラーク、パーラメント、バージニア・エスなど ■「煙のない社会」の実現に向けて 1985年に日本市場でたばこビジネスを始めたフィリップ モリス ジャパン。当初から時代が大きく変化する中で、果たすべき社会的責任を模索するようになりました。 その答えが、同社の企業ビジョン「煙のない社会」です。スイス・ヌーシャテルに「The Cube」と呼ばれる巨大な研究開発施設を設立。世界中から400名のエンジニアや専門家などの科学者を集め、火を使わない・煙が出ない・有害成分の量が少ないたばこを目指し、動き始めました。 以来、加熱式たばこの開発や、紙巻たばこの銘柄数の削減などの準備を進めている状況です。開発で終わるのではなく、喫煙マナー向上のために活動を続けています。 |