- 職種
- AIによる課題解決プロジェクト推進/チームリーダー【愛知/東京】トヨタグループ*安定基盤◎
- 募集会社
- トヨタ自動車株式会社
- 上場企業
- 英語力不問
募集要項 |
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職種名 | AIによる課題解決プロジェクト推進/チームリーダー【愛知/東京】トヨタグループ*安定基盤◎ |
募集背景 | 組織強化の為の増員募集です。 【詳細】 技術の進化が激しい中、これらに対し会社がどのように対峙しどのように変革していくか、IT技術をきっかけに挑戦しています。 このような状況下では、多様な観点が重要であり今までにない目線から会社変革を行っていくため、多様なキャリアの方を求めています。 |
仕事内容 | 【業務概要】 AIを活用した課題解決や価値創出、国際標準化活動推進する、AIエンジニア業務またはプロジェクトリーダーを担当していただきます。 【業務詳細】 ・AIリテラシーの向上のための社内教育の実施 ・社内におけるAI利活用の促進 ・社内、及び、グループにおけるAIガバナンスの向上 ・生成AIモデルの研究開発 ・AI活用のための学習データ基盤構築 ・AIに関する国際標準化活動、及び、各種渉外活動 ・AIの要素技術開発(学習モデル、データ基盤)やアーキテクチャ設計 【職場イメージ】 ・2018年からAIを中心に拡大してきた組織です。トヨタのクルマづくりの強みに加えて、IT業界の働き方を取り込みながら社内では最新の働き方をしている部署の1つになります。 ・研究〜製品開発、サービス提供までを担当しており、技術開発だけでなく、会社設立、拠点設立、ベンチャーとの連携、ルール形成など、AI・データサイエンス軸ですべてを担当する社内ベンチャーのような組織です。 ・東京と愛知の2拠点あります。 【ミッション】 ・時代の変化を先取りし、新たな価値創造とさまざまなビジネス課題、社会課題解決に挑戦、変革をリードし続けていきます。 ・データサイエンス・AI、クラウド、ブロックチェーン技術を実行手段の強みとしながら、課題の本質を理解し将来を創造できる人財育成にも取り組んでおり、5〜10年先にも価値を提供し続けることのできる会社作りに取り組んでいます。 【働きがい】 データサイエンス・AI軸で研究からサービス化まですべてに絡む組織であり、幅広く物事に挑戦できるため、会社の向かう方向に自身のキャリア形成、自己実現を合わせながら働くことができます◎ 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 AIによる課題解決プロジェクト推進(チームリーダー)として配属予定です。 その他詳細は選考の過程でお伝えします。 |
応募資格 | 下記いずれかに該当する方 ・データサイエンス、AIの基礎知識を持ち、これらをを活用した実務遂行経験がある方 ・データサイエンスを活用したプロジェクトマネジメント経験がある方 ・Python、R、SQLなどのプログラミング言語に精通している方 ・機械学習に関する知識・実務経験がある方 ・組織内でのAIリテラシー教育や啓蒙活動の経験がある方 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | ▼以下いずれかでの勤務になります。 【愛知】 住所:愛知県豊田市トヨタ町1番地 アクセス:愛知環状鉄道「三河豊田駅」より徒歩約14分 【東京】 住所:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F アクセス:丸ノ内線「大手町駅」地下通路にて直結 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収780〜900 万円 月給制 基本給410000円 残業代 全額支給 通勤手当あり |
待遇・福利厚生 | ■社宅・寮制度 ■引越費用補助 ■財形貯蓄制度 ■従業員持株会 ■退職金制度 ■社内販売制度 ■車両購入資金貸付制度 ■事業所内託児施設(一部オフィス) ■各種検診 ■各種施設利用(スポーツセンター、マッサージルームなど) ■保養所 ■結婚祝い金 ■WELBOX ■時短勤務 ■キャリア・カムバック制度 など |
休日休暇 | 【年間休日】121日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,GW休暇,年末年始休暇,産前・産後休暇,夏季休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇,祝日 |
会社概要 |
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社名 | トヨタ自動車株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | ★愛知県豊田市に本社を置く、大手自動車メーカーです。 【事業内容】自動車の生産・販売 創業以来、革新的で安全かつ高品質な自動車を生み出し、業界を牽引するリーディングカンパニーとして、国内外で確固たる地位を築いています。 現在同社は、コネクティッド・自動化・電動化などの新しい技術分野にも一層力を入れ、モビリティカンパニーへと生まれ変わろうとしています。この変革の中において、引き続き創業の精神および、国連が定めたSDGsを尊重し、すべての人が自由に移動できる、より良いモビリティ社会の実現に向けて努力しています。 |