- 職種
- コンサルティング営業【自社SFAやCRMの提案/第2創業期/組織拡大フェーズ】
- 募集会社
- 株式会社ジーニー
- 上場企業
- ベンチャー企業
- 英語力不問
- 転勤なし
- 土日祝休み
募集要項 |
|
---|---|
アカウントセールス担当として、同社の主力プロダクトとなる「GENIEE SFA/CRM」の提案を行っていただきます。 | |
職種名 | コンサルティング営業【自社SFAやCRMの提案/第2創業期/組織拡大フェーズ】 |
募集背景 | 同社はプロダクトとサービスの品質向上を目的とした開発リソースを集中的に投下し、YoYで300%の成長を誇ります。事業拡大フェーズにおいて、より多くのクライアントに対して、マーケティング〜営業をワンストップで支援を行うため、企業の営業課題解決に向けたコンサルティング営業を募集します。 |
仕事内容 | ■自社プロダクトSFA/CRMを中心に新規アカウント開拓を目的とした営業 ■見込顧客に対して課題ヒアリングやソリューション提案設計のプレゼンテーション ■各ステークホルダーとの連携によるプロダクト改善プロジェクトの推進 マーケットシェア拡大を目指し、クライアントの事業促進や課題解決に対するインパクトをさらに強める必要があります。SaaS業界における競争が激化する中でのアカウントセールスの強化が求められている状況です。 【商材について】 ・GENIEE SFA/CRM…営業管理ツールの商材です。だれでも簡単に案件管理や顧客管理、グラフ作成ができ、業績向上を支援するツールです。大手のSFAツールのおよそ1/3のコストで利用が可能で、連携できる外部サービスも8種類以上あり使いやすい商材です。 【組織について】 現状、顧客管理ツールはすでに導入いただいているクライアントが多いため、リプレイス先として選んでいただけるように営業活動を進めていただくことが求められます。現在はSMBのクライアントには導入が進んでいるため、今後はよりエンタープライズ向けのクラインと開拓を進めていきたいと考えています。また、配属先のセールスプラットフォーム事業部は2025年度以降も組織を拡大していきたいと考えているため、来期に向けても営業体制を今から整えていきたいと考えています。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 セールスプラットフォーム事業部の所属でおよそ24名が在籍しています。 |
応募資格 | 以下いずれかのご経験をお持ちの方 ■ERPやSaaS等のソフトウェアの提案経験 ■大手企業向けの営業コンサルティングや営業代行に携わられたと経験をお持ちの方 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 勤務地:東京都新宿区東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5、6階 アクセス:東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」2番出口徒歩3分、都営大江戸線「都庁前駅」A7出口徒歩8分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 勤務地変更なし <受動喫煙防止策> 敷地内全面禁煙 |
年収・給与 | 年収700〜1000 万円 月給制 基本給359551円 残業代 固定残業代制 固定残業時間: 50時間 固定残業代: 140449円超過分は全額支給 通勤手当あり 実費支給(上限なし) 賞与あり 年2回(5月、11月) 昇給あり 年2回(4月、10月) |
待遇・福利厚生 | 従業員持株会、定期健康診断(年1回)、リフレッシュ休暇制度(3年間継続勤務した社員へ毎年付与される特別休暇 2日)、資格取得支援制度、英語学習支援制度(業務に必要な場合のみ)、シャッフルランチ/ディナー(四半期に一度ランチ1,000円まで、ディナー5,000円まで)、 |
休日休暇 | 【年間休日】120日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇,特別休暇 |
会社概要 |
|
社名 | 株式会社ジーニー |
事業内容・会社の特徴 | 〜「アドテクノロジーで世界を変える」 インターネット広告ビジネスに挑むITベンチャー〜 「最先端の広告テクノロジーで顧客の収益を最大化」するというコンセプトのもと、インターネットメディア(媒体社)向けの広告収益を上げるためのプラットフォーム「GENIEE SSP」の開発・運営を軸とするビジネスを展開しています。 <アドテクノロジーとは> アドテクノロジーとは広告(Ad)技術(Technology)を指す言葉で、広告配信や広告流通のための技術を示します。媒体社と広告主、それぞれにある広告配信のためのアドサーバーの間でどのように広告を流通させ、広告主が出したい場所や人に広告を出せるか、また媒体社が出したい広告を同社のメディアに出せるかという2つの側面で促進する技術です。 <強み> ・SSP以外にDSP、DMPも同社で保有しているため、アドテクノロジー分野の総合的な提案が可能です。 ・広告の運用部隊も社内に在籍しているため、媒体社が収益を上げるためのPDCAをまわし、パートナーとして連携することができます。 |