- 職種
- ボデー部品のグローバル調達★トヨタグループの安定基盤/リモートOK/待遇◎
- 募集会社
- トヨタ自動車株式会社
- 上場企業
- 英語力が必要
募集要項 |
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職種名 | ボデー部品のグローバル調達★トヨタグループの安定基盤/リモートOK/待遇◎ |
募集背景 | 組織強化にむけての増員募集です。自動車業界における継続的な競争力の維持・向上のため、車両製造原価の7割を占める購入部品の品質/供給/原価に責任を持つ調達本部の強化は必須となっています。これまでのご経験から得られた知見を活かした新たな視点での競争力向上の取り組みや、仕入先との相互信頼をさらに深め一体となって推進するリーダーシップを期待しています。 |
仕事内容 | ボデー部品の発注戦略立案、発注先・価格の決定、生産・品質・供給対応をお任せします。 配属組織は「最も良い製品を、最も安く、最も早く(タイムリー)、長期安定的に調達する」というミッションのもと、自ら企画し、社内外の多くの関係者を巻き込みながら、安全/品質/供給/原価を徹底的に磨き上げる活動を牽引していくリーダー的役割を担っています。また、車両や部品への新材料や新工法を採用した画期的な部品調達によるEV普及の促進も目的としています。 EV車の普及に伴い航続距離延長に寄与できる軽量化、CFRP・超ハイテン等の新素材採用や、樹脂一体成形や異材結合等の新工法を用いた部品調達のニーズが高まっています。設計・仕入先・調達の三位一体で開発段階から連携したソーシング先を選定し、ものづくり改善を通じた原価の造りこみも調達の重要な業務プロセスとなります。 ★対象部品…板金部品、ゴム部品、樹脂部品、 ボデー系車両部品全般:機能部品(ランプ、エアバッグ、ミラー、ワイパー、サンルーフ、エアコン、シート等) 【業務詳細】 ・発注戦略立案 ・車両プロジェクトのモデルチェンジに伴う発注先・価格決定 ・仕入先と一体となった購入部品の原価低減、品質改善 ・カーボンニュートラル実現に向けた新技術発掘・活動推進 ・仕入先経営体質強化やパートナー戦略 ・車両生産に関わる部品供給問題への対応(BCPを含む) ・海外事業体調達業務の支援(発注戦略立案、現地調達化等) ★職場イメージ…所属組織では、プレス部品、樹脂部品、機能部品など意匠・機能を併せ持つ、自動車の開発・製造に必要不可欠な部品を多く担当しています。現地現物での生産工程の調査、世界中のサプライヤー・海外事業体からの情報収集・ベンチマークを行う機会も多く、基礎的な工法・ものづくり・原価等の知識を習得できるため、将来的にはCASEをリードする電子部品、ソフト、ユニット等、より複雑で変化の大きい分野にチャレンジするなど、キャリア形成にも役立ちます。 【働きがい】 カーボンニュートラル、EV車、少量ブランド、MaaS、バリューチェーンなど幅広い視点での新たなチャレンジも沢山あり、革新的なアイデアも積極的に提案できる環境です。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 |
応募資格 | ・調達業務を通じてトヨタ車の競争力向上に取り組む意欲の高い方 ・製造業での調達/生産管理/開発・生産技術関連業務の経験をお持ちの方 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 勤務地住所:愛知県豊田市トヨタ町1番地 アクセス:愛知環状鉄道線 三河豊田駅より徒歩14分 ★リモートワークok! <受動喫煙防止策について> 対策有無:有 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <将来的に勤務する可能性のある場所> <受動喫煙防止策> |
年収・給与 | 年収438〜638 万円 月給制 月額基本給 26万1,560円〜×12ヵ月 残業代全額支給 ■各種手当 営業 ■手当備考 通勤手当:あり(会社規定に準ずる/実費支給) ■賞与 年2回(7月・12月) 通勤手当なし 賞与なし 昇給あり 年1回(4月) |
待遇・福利厚生 | 選択型福利厚生制度/持家補助制度/従業員持株会制度/財形貯蓄制度/寮・社宅/スポーツ施設/保養所など 参考URL: https://www.toyota-recruit.com/career/environment/benefits/ ★リモートワークOK!(事前に職場上司への申請が必要です) |
休日休暇 | 【年間休日】121日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇 |
会社概要 |
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社名 | トヨタ自動車株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | ★愛知県豊田市に本社を置く、大手自動車メーカーです。 【事業内容】自動車の生産・販売 創業以来、革新的で安全かつ高品質な自動車を生み出し、業界を牽引するリーディングカンパニーとして、国内外で確固たる地位を築いています。 現在同社は、コネクティッド・自動化・電動化などの新しい技術分野にも一層力を入れ、モビリティカンパニーへと生まれ変わろうとしています。この変革の中において、引き続き創業の精神および、国連が定めたSDGsを尊重し、すべての人が自由に移動できる、より良いモビリティ社会の実現に向けて努力しています。 |