- 職種
- コンタクトセンター企画運営【東京】◎楽天グループのFinTech領域を推進◎
- 募集会社
- 楽天ペイメント株式会社
- 英語力が必要
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | コンタクトセンター企画運営【東京】◎楽天グループのFinTech領域を推進◎ |
募集背景 | 更なる成長を遂げ、ユーザーに末永く利用いただくためにはコンタクトセンターの多機能化・高度化が必要です。コンタクトセンターのサービス品質向上、また同社が提供するサービスの利便性向上を目指し、この度増員募集を行います。 |
仕事内容 | コンタクトセンターの企画運営、お客様の課題解決促進・顧客満足施策の企画立案を担っていただきます。 コンタクトセンターは同社のサービスを利用するお客様と双方向にコミュニケーションが取れる重要な機能を担っています。 楽天ポイントカード、楽天Edy、楽天キャッシュ、楽天ペイに関する様々な問い合わせが寄せられるコンタクトセンターにて、業務委託先コンタクトセンターの管理監督、業務改善提案やサービスリリース時の問合せ受け入れ体制構築など、将来のリーダー候補社員として幅広く職務を担当いただく予定です。 【具体的には】 ・コールセンター業務委託先のマネジメント ・コールセンター機能向上のための改善企画、提案 ・新規サービスリリース時や新規業務の問合せ体制構築、センターへの導入 ・お客様の声の分析、潜在的ニーズの抽出、サービス改善の提案 ・課題解決のためのFAQ構築、ナレッジマネジメント ・業務オペレーションの効率化、業務品質改善の企画提案 ・お客様(ユーザー、および同社サービス導入済みクライアント)からの問合せに対する方針指示 【働きがい】 自身のやる気と提案次第で「こんなコンタクトセンターあったらいいな」を形にすることができる環境です。 コンタクトセンターへの新たな仕組みやシステムの導入を一からやってみたい、業務委託先のマネジメントを通じて社外との折衝や交渉術も磨きたい、多くの部署や担当者を巻き込んで主体となって物事を解決していきたい等、目の前の業務の改善にとどまらずコンタクトセンターの運営をどうするか?という高い視点、幅広い領域での業務経験を積むことが可能です。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 同社のコンタクトセンターは、日々のお客様からの問い合わせ対応をはじめ、多様化・高度化するニーズを汲み取り、問題解決ができるよう、企画立案や改善立案を行います。問い合わせ対応だけにとどまらず、より安心してサービスを利用いただくためのルール作りや課題解決に向けたFAQ構築・運用などナレッジマネジメントも実施しており、多機能なコンタクトセンターを目指しています。 |
応募資格 | 日本語を母国語としている。または母国語同様に扱えること(実務未経験応募可) └入社後2年以内にTOEIC800点の取得を目指していただきます。 ※歓迎要件 ・金融業界でのカスタマーサポートの経験 ・業務オペレーションの改善・企画経験 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 勤務地住所:東京都港区港南2-16-5 NBF品川タワー 沿線名:JR各線/品川駅 <将来的に勤務する可能性のある場所> 条件範囲内の支社、営業所東京本社への転勤可能性有 <受動喫煙防止策> 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
年収・給与 | 年収500〜800 万円 月給制 月額基本給 228,318円〜×12ヵ月+賞与 上記に加え固定残業代(月40時間分として77,560円〜/超過分別途追加支給) ■各種手当 住宅関連、産休・育休 ■手当備考 ストックオプション(別途支給) 通勤手当あり 実費支給(上限あり) 50,000円 賞与あり 年2回 昇給あり |
待遇・福利厚生 | ■退職金制度■英語学習サポート■社員持株会■カフェテリア(3食無料)■スポーツクラブ法人会員■ライブラリ(個人学習スペース)■社内託児所■ヘアサロン■ランドリーサービス |
休日休暇 | 【年間休日】123日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,特別休暇,介護休暇,育児休暇,産前・産後休暇,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇 |
会社概要 |
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社名 | 楽天ペイメント株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | 楽天グループ内のフィンテックグループカンパニーの一員として、「楽天ペイ」「楽天Edy」「楽天キャッシュ」「楽天ポイントカード」「楽天チェック」といった決済関連サービス、そしてそれらのサービス群に楽天グループのアセットを掛け合わせたマーケティングソリューションを中心とした事業を展開しています。 テクノロジーの力で、誰でも、どこにいても同じ価値を享受できる世の中へ。 社会におけるデジタル領域が急速に広まる中、決済を介してネットとリアルをよりシームレスにつなぎ、すべての人がテクノロジーという手段を使って安心安全に、そしてより快適に日常の生活が送れること。 そのような社会を目指し、あらゆる人々の抱える様々な問題に向き合い、次のステージに向けて共に歩みを進めています。 |