- 職種
- インフラテクニカルサポート◆独立系SIer/高度なインフラスキル取得可/年間休日125日
- 募集会社
- 富士ソフト株式会社
- 上場企業
- 英語力不問
- 土日祝休み
募集要項 |
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職種名 | インフラテクニカルサポート◆独立系SIer/高度なインフラスキル取得可/年間休日125日 |
募集背景 | 戦略的要因による増員です。 |
仕事内容 | 技術支援部門としてインフラ技術的観点から全社プロジェクトの非機能要件定義、システム基本設計書、テスト品質の確認とけん制、及び、インフラ技術者の立ち上げ支援(育成)をご担当いただきます。 【具体的な業務】 (1)インフラ技術者の立ち上げ支援の講師として、以下の作業を実施していただきます。 ・社内検証環境の構築と運用、社内教育(インフラ技術者の立ち上げ支援) - 仮想基盤(VMware) - NW機器(ファイヤーウォール、ルータ、スイッチ) - ミドルウェア(監視、バックアップ、認証) - クラウド基盤(AWS、Azure) (2)全社大型プロジェクトに対する監査担当者として、以下の作業を実施していただきます。 ・インフラ観点の技術的支援 -非機能要件定義、基本設計書、テスト仕様書の品質確認 -技術的問い合わせ、サポート対応 ・見積の妥当性確認、及び、是正依頼 -見積書、提案書の妥当性確認 ・プロジェクトの状況確認、及び、是正依頼 -プロジェクト状況の確認 -プロジェクト管理状況の確認(進捗,課題,原価,品質,リスク) 【部門の魅力】 ・プロジェクト支援部は28名体制(男21名、女7名)です。 ・全社のプロジェクトと関わりがある部門で、幅広い業務、技術と関わることが多く、知見を拡げることができます。 ・プロジェクトマネジメントスキルを保有しているメンバが多数在籍しており、業務を通じてスキルを向上させることができます。 ・離職率も低く、在籍年数10年以上ベテランメンバが多い組織ですが、フラットな関係で相談しやすい環境です。 ・ワークライフバランス「ゆとりとやりがい」を重視しております。完全週休2日制、有給取得奨励や多様な就業形態(時短勤務や産休と育休、介護、長期休暇※実績多数あり)を導入しています。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 インフラ・運用保守技術支援室に配属予定です。全6名体制(男4名、女2名)です。室長が女性であり、男女問わず活躍しています。 |
応募資格 | システム開発経験(目安2年以上) |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 汐留オフィス:東京都港区東新橋2-15-1 アクセス:JR新橋駅烏森口より徒歩11分 <将来的に勤務する可能性のある場所> 本社および全ての支社、営業所 <受動喫煙防止策> 敷地内全面禁煙 |
年収・給与 | 年収600〜909 万円 月給制 基本給316000円〜471000円 残業代 残業代支給対象外 通勤手当あり 実費支給(上限なし) 賞与あり 年2回(6月、12月) 昇給あり 年1回 |
待遇・福利厚生 | 私用外出/定年後再雇用制度/企業型確定拠出年金/自己啓発奨励一時金制度(170以上の対象資格あり)/スペシャリスト制度(198の資格)毎月認定給支給/副業OK(条件あり)/独身寮/家族社宅/ベネフィットステーション/自社健保/持株会/財形・積立貯蓄/団体生命保険/住宅ローン(低金利)/保養所/同好会(野球・サッカー・バスケ) |
休日休暇 | 【年間休日】125日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇 |
会社概要 |
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社名 | 富士ソフト株式会社 |
事業内容・会社の特徴 | 東証プライム上場の独立系のシステムインテグレーターです。 ◎『日本のモノづくり』に大きく寄与してきた確かな技術力 創業以来、「挑戦と創造」を掲げてきた会社です。 多種多様な顧客の問題解決や事業拡大に貢献してきており、確かな技術力とノウハウを蓄積してきました。擁するエンジニアは約7,000名。今まで培った技術力と提案力をもとに、今後は日本国内に限らず、世界に向け新たなITを発信していきます。 ◎『クラウド×ロボットテクノロジー×モバイル』 携帯電話で培ったモバイルに関連する高度なノウハウ、様々な組込み分野で蓄積した技術と幅広い経験、さらにデータセンター運営やシステム運用実績、パブリックベンダーとの連携、同社で所有するクラウド基盤、ヒューマノイドロボットPALROといったように「クラウド×ロボットテクノロジー×モバイル」の技術要素が揃っています。そして流通、金融、製造、通信等グループを含めた業務アプリケーション分野を持っており、これらを組み合わせることで競争力のある付加価値の高いサービスを生み出すことができます。現在推進しているグローバル化についてもこのような取り組みの強化により、さらに加速させていきます。 |