- 職種
- 海外グループ法人へのSAP導入支援・企画・運用 【灘】テレワーク可／東証プライムの神戸製鋼G
- 募集会社
- コベルコ建機株式会社
- 英語力が必要
- 土日祝休み
募集要項 |
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| 職種名 | 海外グループ法人へのSAP導入支援・企画・運用 【灘】テレワーク可／東証プライムの神戸製鋼G |
| 募集背景 | コベルコ建機グループ各社へのシステム導入を行うにあたり、グループ内海外法人への基幹システム(SAP)に関連するシステム導入支援が可能な人材を求めております。 ※基幹システム更新プロジェクトは2025年から2028年にかけて既存基幹システムを次期基幹システムに移行するプロジェクト。海外拠点も2028年頃を目指し移行していく予定。 |
| 仕事内容 | 【ミッション】 グローバルITシステム部の各グループは、コベルコ建機グループ内(国内・海外)へのシステム企画・導入・運用を担当していますが、外販システムGrではそのコベルコ建機グループ内システムの中で、グループ外企業でもご活用いただけるシステムを外販し、それによるグループ外企業への貢献を目指す姿として活動しています。外販システムGrにおいても外販だけに取り組んでいるのではなく、まずはコベルコ建機グループ内へのシステム導入、次にグループ外企業への貢献、という2段階での活動を行っており、いずれも重要なミッションです。 【仕事内容】 ・海外グループ法人のサービス部品販売ビジネスに関するシステムの企画・構想 ・海外グループ法人のサービス部品販売ビジネスに関するシステムの開発 (要件定義や導入支援) ・海外グループ法人のサービス部品販売ビジネスに関するシステムの運用保守 (一次受け・システム会社への調査依頼や全体管理) ・海外グループ法人のサービス部品販売ビジネスに関するDX支援 【出張について】 ＜海外出張＞年0〜4回程度を想定しております。 ＜国内出張＞年0〜2回程度を想定しております。※日帰り出張の場合もあり 【魅力・やりがい】 ・海外法人へのシステム導入や運用支援を通して、各法人(各エリア)ごとの部品販売ビジネスの違いなど、グローバル視点でのキャリア形成を行う事ができます。 ・少数精鋭で入社年次の浅い方も裁量を持って働き、活躍しています。言われ仕事ではなく、提案を受け入れる企業文化があり、自己実現の機会が増えます。 ・将来的には基幹システムのリニューアルというなかなか経験することができない巨大プロジェクトにも携わることができ、キャリアの大きな財産となります。(グループ海外法人10社とベンダー各社を担当) ・グループ海外法人全体を担当するため、日本企業を担当しているだけでは分からない「生の海外」を肌で感じることができます。また英語を使用する場面が多いため、英語のスキルアップが可能です。 【将来的に従事する可能性のある仕事内容】 同社業務全般 【所属部署情報】 部品販売Gr：22名 グループ長 1名、マネージャー 1名、正社員 10名 (指導職6名 ・担当職4名) 、派遣社員 10名 |
| 応募資格 | 【必須要件】 ■大卒以上 ■下記(1)(2)のいずれかのご経験をお持ちの方 ・社内SEとして社内システム運用保守もしくはシステム導入のご経験 ・ITベンダとして要件ヒアリング・システム提案または運用保守の経験 ■英語でのコミュニケーションに苦手意識がない方 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 勤務地住所：兵庫県神戸市灘区岩屋中町4丁目2番7号 シマブンビル12階 沿線名：「灘」駅 徒歩7分 ＜将来的に勤務する可能性のある場所＞ 本社および全ての支社、営業所 ＜受動喫煙防止策＞ 屋内全面禁煙、屋外に喫煙所を設置 |
| 年収・給与 | 年収500〜1000 万円 月給制 基本給240000円 残業代 全額支給 通勤手当あり 実費支給 |
| 待遇・福利厚生 | カフェテリアプラン（毎年8万5千円相当支給）、各種財形貯蓄制度、住宅融資制度、確定拠出年金、育児休業制度、独身寮、社宅、保養所(全国各地)、運動施設、総合病院など |
| 休日休暇 | 【年間休日】122日 【休日内訳】完全週休2日制 土曜日,日曜日,祝日,夏季休暇,年末年始休暇,GW休暇,産前・産後休暇,育児休暇,介護休暇 |
会社概要 |
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| 社名 | コベルコ建機株式会社 |
| 事業内容・会社の特徴 | 1930年に国内で電気ショベルを開発し、以来トップクラスの建機メーカーとして多数の先進製品を生み出してきました。 燃費性能や低振動・低騒音の面では業界をリードし、1994年にはいち早く中国へ進出しています。その後も積極的な海外展開を図り、グローバルメーカーの地位を確固たるものとしています。 世界各国のインフラ整備や経済発展に貢献し、全世界へ更なるグローバル展開を加速させています。 2016年にはコベルコ建機とコベルコクレーンを経営統合し、新たなコベルコ建機が誕生しました。 お互いのノウハウを活かしつつ、多くの製品を生み出し続けています。 |
